2006年07月

2006年07月30日

夏のアメリカへ!



準備完了。
…………
掃除もしたし、
ゴミも捨てた。
水槽の水も換えたし、
カメは元気だ。
猫のミルキーも大丈夫だろう。


春夏秋冬


まずは、
ロサンゼルスを経由して、
メンフィスへ。

…といっても、
小泉純一郎さんのように、
腰を振って、
プレスリーの曲を歌いに行く訳じゃない。

出来得る限り、
アメリカでも記事をアップしますが、
さて、どの程度の更新になるのか…。
多少日が空いても、
諦めずに…! では…。


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(飯村和彦)



newyork01double at 10:01|PermalinkComments(9) 世界の風景 

2006年07月29日

心の体力が落ちた?



猫のミルキーについてもう一回!
…………
家に戻り、
玄関のドアを開けた時、
ミルキーが飛び出してこないことに対して、
自分が、
こうもショックを受けるとは思っていなかった。

おまけに、
部屋を見回して、
「ミルキー!」
なんて声をだしている自分。
どういうこと?


ミルキーお気に入りの場所


ついさっき、
自分で彼女を知人宅に預けてきたのに…。
参るなあ…。


(飯村和彦)


newyork01double at 20:35|PermalinkComments(14) 猫の話 

ミルキー、行くぞ!



なんということ。
ミルキー、
今週3度目の登場だ!
きょう彼女は、
朝から、ベランダの植木鉢の中で、
…昆虫採集!


植木鉢のミルキー


団子虫やら、
ハサミムシやら…を捕獲する。

しかし、間もなく、
彼女を預かってくれる知人宅へ赴く時間。
専用トイレと、
猫の家と、
ちょっとの砂と、
↓の爪とぎマットを持参する。


爪とぎマットとミルキー


「ミルキー、行くゾ!」(私)
「…なんだ?」(ミルキー)

そうだよなあ…。
彼女の場合、今回のような件については、
“事が起こった後”、
初めて自分の置かれた状況を知ることになる。
突然、
見ず知らずの家に“一匹”取り残される訳だから、
さぞや、混乱するんだろうなあ。

これから約5週間。
気を沈めたり、
空間把握に努めたり、
初めて見る人からエサをもらったり…。
彼女の心中を思うと、複雑だ。


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(飯村和彦)


newyork01double at 11:56|PermalinkComments(2) 猫の話 

2006年07月28日

筑波山と神社とガンと…



妙なタイトルになってしまった…。
つまり、
筑波山の中腹にある墓地へ行き、
墓参りをした後、
神社へ赴き、
「ガンが憎い。なんとかしてくれ!」
と、祈願したということ。


筑波山(筑波山)


アメリカに行ってしまうため、
今年は、盆に墓参りができない。
よりて、
幾分早めに、ご先祖様と祖父母と母と対話し、
昨年、ガンで亡くなった兄に、
「どうよ?」
と声をかけてきた。

月日の流れは、…早い。


筑波山神社(筑波山神社)


しかし、
ガンという病気、なんとかならないものか。
これだけ医療が進んだのに、
未だに、ガンは厳しい。

母にしても兄にしても、
40代でこの世を去った。
いくらなんでも、早過ぎる。

さらに、
身の回りにも、ガンと闘っている人が少なくない。
ある人は、
早期に発見し、“万全の”処置をしたにも係わらず、
僅か8ヶ月で再発した。
術後も、抗がん剤治療をしていたのだが、
転移したらしい。

その方は、
もう抗がん剤を服用するのを止め、
生薬治療に集中するという。
薬よりも、
己の生命力を信じるということ…。

さて、
自分はガンから逃げ切れるのか。
ふと、そんなことを考える。
しかし、
ガン細胞は、外からではなく、
己の中から発生してくる。

つまり、
逃げる逃げないの話でもない。
では、どうするか…。
ガン家系の自分の場合は、
…まあ、
その時を「待つ」しかないのだろう。
いつまで待てるか。
根比べのようなものだ。


(飯村和彦)


newyork01double at 19:26|PermalinkComments(20) 東京story 

2006年07月27日

米原万里さんの凄さ



今年5月末、
ガンで亡くなった米原さんのエッセイ集。
数ある作品の中から、
20世紀から21世紀に変わるときに書かれたもの。

改めて、
彼女の時代を見つめる目の確かさに感服した。

米原さんの一番いいところは、
思ったことをはっきりと明解に述べる点。
ウジウジしたところがまったくない。
さらに、
その意見・発言の根拠も、
論理的に、きっちりと提示する。


米原万里


テレビ番組にもコメンテーターとして出演していたが、
彼女と「それ以外の多くの方々」では、
コメントの質がまったく違っていた。
「自分の発言には、最後まで責任を持つ」
それが米原さんの強さであり、魅力の秘訣だったように思う。

彼女が鎌倉に引っ越す前、
都内にあったご自宅に、
一度、お邪魔したことがあった。

ある番組で、
「ネットオークションの表裏」について扱うことになり、
テレビ取材に応じてくれる人を、
ネットを通して「公募」したときのことだった。

公募開始から4、5日目、
確か…「mari」のハンドルネームで、
「取材を受けてもかまいません」というメールが入ってきた。
で、「mariさん」に電話を入れてみると、
「mariさん」は、「米原万里です」と応えたのだ。

彼女らしいといえばそれまでだが、
そんなことを、ごく自然にやってのける米原さんには驚いた。

企画の性格上、
いくら高名な方でも、番組での扱いは、
当然、他の方々(…一般の方々で取材に応じてくれた人たち)と同じ。
米原さんは、“ネットオークション利用者の一人”として、
テレビカメラの前で、ご自身の意見を述べたのだった。

そのとき彼女は、
あるオークションサイトで、
ご自宅を「賃貸」に出していた。
「ネットでも顧客との信頼関係は築ける。
そうなると手数料を取るだけの不動産斡旋業者はいらない。
不動産業界でも“中抜き”ができる!」
それが米原さんの意見だった。

取材終了後は、
彼女と駅前商店街をぶらついた。
豆腐屋の大将や、焼き鳥屋のオヤジさん、
八百屋のお女将さん…等々とにこやかに言葉を交わしながら、
街を闊歩していた米原さん。

それが米原さんとの最後の思い出になった。
自分がガンであることを公表し、
その闘病生活についても自分の言葉で書き綴った彼女。
本当に素敵な女性だった。
改めて、米原さんの冥福を祈りたい。


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(飯村和彦)


newyork01double at 21:46|PermalinkComments(0) 気になるBOOKs | 放送番組

2006年07月26日

丸まって…猫、ねる!



せっかくだから、
ミルキーが、
丸まって、眠っているところを…。


86c60af9.jpg


ずーっと、
こんな感じで、くっついている訳です。
穏やかな寝顔でしょ?

ごめんなさい。
きょうは、
短いブログです。


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(飯村和彦)


newyork01double at 22:02|PermalinkComments(12) 猫の話 

妙な格好だゾ、猫のミルキー



このところ、
家にいる時は、
ずーとミルキーと一緒だ。

玄関のドアを開けると、
既に、足元でゴロゴロしているし、
廊下をリビングまで行く間も、
転がりながら、
足にまとわり付く。


439ffaca.jpg


で、ソファーに座ると、
彼女も、
ぴょんと跳び乗って、
私のそばで丸くなる。

今回、
ミルキーはアメリカへ行けないので、
日本で留守番。
今月末から1ヶ月間、
猫好きの知人が預かってくれる。

さて、ミルキー。
9月に再会するまで、
忘れずにいてくれるかな?


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(飯村和彦)



newyork01double at 02:48|PermalinkComments(14) 猫の話 

2006年07月25日

千葉市教育委員会の「ウソ」



ウソは必ずばれる!
千葉市教育委員会が、
身内の下着泥棒を庇うため、
記者会見で、
堂々と、
ウソにウソを重ねていた件である。

きのう、
各メディアも扱っていたから、
ご存知の方も多いはず。


暗転びわ


問題は、
下着泥棒で懲戒免職になった小学校教師、
佐藤正一教諭(42歳)の実名を、
千葉市教育委員会(飯森幸弘教育長)が、
「被害者が実名公表を希望していない」
とウソをつき、
公表しなかった点。

千葉市のルールでは、
実名、勤務先等を公表すべき事案であったにも係わらず
…である。

この千葉市教育委員会の態度は、
絶対に許してはならない。
身内の不祥事を、
ウソにウソを重ねて隠す。

子供たちにどう説明するのか。
それで“生徒指導”なんてできるのか。

いい加減にして欲しい。

さらに問題なのが、
千葉市教育委員会がウソをつくにあたって、
「被害者のプライバシー」
「被害者の意向で…」
というように、
“被害者”を前面に出したこと。

身内のボロを隠すために、
勝手に“被害者”を利用した、
卑劣で、最低な行為である。

教師の体面だけを考え、
当初から実名公表を望んでいた被害者を、
“なんとか説得しようとしたが、それができなかった”
…ということだろう。

この千葉市教育委員会(飯森幸弘教育長)の行為は、
被害にあった女性を、
2度も3度も傷つけたという意味で、
断じて許されない。
実際に下着盗んだ、
佐藤正一教諭の卑劣さと変わりない。

「被害者のプライバシー保護のため」
警察や教育委員会が、
この言葉を持ち出したときには、
まず、
疑ってかかるしかないのか…。
愚かで、情けない話である。


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(飯村和彦)


newyork01double at 16:18|PermalinkComments(2) 東京story 

2006年07月24日

そういえば野茂投手は…



使用済みテレフォンカード。
普段なら、
すぐに、リサイクル用に捨てるのだが、
このカードは、
捨てられず、手元に残した。


野茂テレフォンカード


1995年。
野茂投手が、
メジャーで新人王を獲得したときのもの。

このカード、
捨てたら“ツキ”が落ちそうでしょ?
自分は、
コレクターでもなんでもないのだけれど…。

さて、
野茂投手。
先月、ホワイトソックス傘下の、
3Aシャーロットを解雇になったが、
これから、どうすのか?
現在は、
痛めた“ひじの治療”に専念しているらしい。

「日本のマウンドに…」
と、噂する向きもあるが…さて。
野茂英雄が、野茂英雄であるためには…”
彼は、今、
そんな自問を繰り返している?


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(飯村和彦)


newyork01double at 13:24|PermalinkComments(2) 東京story 

2006年07月23日

ニューヨークへ移動中らしい



見事な雲海。
“雲のじゅうたん”とは誰の言葉だったのか…。
ともかく綺麗だ。



飛行機エンジン



この雲を初めて見たのはいつだった?
えらく感動した記憶がある。
ちなみに、
この写真は息子が撮ったもの。
意図がはっきりしていて、
気持ちがいい。

「移動中」

…だろうなあ。
彼らと合流するまで、あと8日だ。
それにしても、
「空と雲とエンジンと…」
美しいじゃないか!


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(飯村和彦)


newyork01double at 13:08|PermalinkComments(10) 家族/ 子育て | 息子が撮った写真!

2006年07月22日

米国・フロリダの橋



子供たちがフロリダを後にした。
予想通り、
祖父とは釣り三昧(?)だったらしい。
息子も娘も魚(…なにかは知らない)を釣り上げ、
その魚を食べたというから、なかなかのもの。


クルーザー


もっとも、
息子曰く、
一番引きの強かった獲物は、
「棒(スティック)」だったというから、
まあ…、
指南役の祖父の苦労がうかがえる。


木をつった


↓は、娘の釣った魚。
これを料理して食べたらしい。


娘の魚


ところで、
フロリダの橋は、やっぱりフロリダらいい。
その一つが↓。


跳ね上がる橋


この橋は、
ヨットや背の高い船が下を通るときには跳ね上がり、
左右に分かれる。
マストや船の頭が、
橋にかからないようにする為だ。

ボートやヨットが往来していた海や運河の上に、
後から、
道路(橋)ができたからだと思われる。
道路が混んでいても、
高いマストを持つヨットなどが下を通るときには、
橋が上がる。

もしかすると、
日本のどこかでも、
同じようなことが行なわれているのかもしれないが、
見たことがないので、
このフロリダの橋を初めて見たときには驚いた。

多くの場合、
道路や橋は、王様のように威張っているから。

“橋が邪魔だと? 何を抜かす。
マストが高くて下を通れないのなら、
短く切るか、他へ行け!”

もちろん、それが当たり前だ、という人も多いだろう。
いくら後から出来たとはいえ、
道路や橋を使う人の方が圧倒的に多いから…。
けれども、
少数の、
昔からの利用者に“道を開ける”フロリダの橋。
なんといなく、いいじゃない…と思う。
一見、合理的ではないが、
ちゃんと筋が通っている。


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(飯村和彦)


newyork01double at 19:12|PermalinkComments(4) 家族/ 子育て | 息子が撮った写真!

2006年07月21日

フーテンの寅さんで英語!



No.35
to go
持ち帰り、テイクアウト

例えば、マクドナルド。
ビッグマックを注文すると、
「こちらでお召し上がりですか?
それとも、お持ち帰りですか?」
ということになる。

これが、アメリカだと、
「stay or to go ?」
特に日本人には、
「to go」
が問題だ。日本では、
「持ち帰り=テイクアウト」が一般的だから。

しかし、アメリカのファーストフード店の従業員は、
ほぼ100%、「持ち帰り=to go」。
stay(店で食べる…の意味)と組み合わせて、
「stay or to go]
これを、
「stay or take out
という店員は、まずいない。

どうしてか。
そこで↓の記事。


寅さん


愛すべき「寅さん映画」が、
ニューヨークで上映されたときの記事。
宣伝コピーの文章を見ると、
「take out」
の“構文”が使用されているのが分かる。

あえて“持ち出す”という表現を使って直訳すれば、
「寅さんを日本から“持ち出す”ことはできる。
でも、寅さんから日本を“持ち出す”ことはできる?」
となる。

そうなのだ。
take の場合、
“持ち出すもの(something)”をtakeとoutの間に挟んで使う。
「…take (something) out」
例えば、ビッグマックを持ち帰るときは、
「…take ビッグマック out.」
となる。

だから、アメリカのファーストフード店で、
ただ単に「take out」というと、
「…take out what?」(持ち帰るって、何を?)
と聞き返されることがある。

とはいっても、「…take out what?」
と聞き返されるということは、
「持ち帰りたい」という意志は通じている訳だから、
別に凹むような話じゃない。
もし、相手の「what?」が耳に入ったら、
欲しいものを「これだ!」と指差してしまえばOK!

コミュニケーションとはそんなもの。
美しく、構文通りに…
なんて考えているうちは、
絶対に!相手に伝わらない。


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(飯村和彦)


newyork01double at 21:43|PermalinkComments(12) カッコイイ英語 

2006年07月19日

被爆のマリア…素晴らしい!



田口ランディさんらしい作品。
戦争をまったく知らない次の世代(子供たち)に、
原爆の悲劇を、
どう語り継いでいくのか。

重いテーマを、
見事に小説にしてしまった。


田口ランディ 被爆のマリア


本分から、一部を抜粋させて頂く。
中学生が、
広島平和記念公園を訪れた際の心理描写(“時の川”より)。

……………

「…わかってしまったら、どうするのか。
そのあとのことがわからなかった。
いっしょに泣くのか、嘆くのか、怒るのか。
感情を沿わせてしまった後のことを教師は教えてくれない。

広島に落ちた原爆は、
子供が共感するにはあまりにも規模の大きな暴力なので、
子供たちは仕方なく事なかれ主義を取った。
タカオもそうだった。

感情は中学生には厄介な怪物だった。
そう簡単に野放しにはできないのだ…」

……………

子供たちが、
原爆の悲劇を知り、理解していくのは難しい。
分かったようで(=分からせたようで)、
本当のところは“分かれない”。
その心理を、
上記抜粋の箇所は見事に表現している。

去年の夏、
ある報道番組(「ザ・スクープスペシャル」2005.8.7放送) で、
アメリカの核開発について取材をし放送した。
事実をひとつひとつ積み上げ、
丁寧な番組にしたつもりだったが、
その内容が、
次の世代を担う子供たちにどう伝わるのかについては、
正直、見当がつかなっかった。

その意味では、
間違いなく、
「被爆のマリア」は成功していると思う。
多くの人に読んで頂きたい小説である。


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(飯村和彦)


newyork01double at 21:59|PermalinkComments(6) 気になるBOOKs 

2006年07月17日

箱を開けたら…25年という歳月



ある箱を開けて驚いた。
そんな時代もあったなあ…と。

何度か引越しをして、
その都度、
いくつもの箱を作ってきたが、
なかには、
引越し後も開けられることなく、
そのまま押入れや倉庫の中で眠っている箱がある。

そんな箱の一つを、
たまたま、開けた。
多分、きょうが休日だったから…。

で、箱の中からでてきたものが、
↓のエンブレム。


映画工房、御伽草子


学生時代に作ったもの。
“ほほほう…”と思わずひとり唸ってしまった。
25年も前になる。
仲間を集めて、
好き勝手に映画をつくっていたころのものだ。

「映画工房・御伽草子」
文学ではなく映画の団体なのに、
らしからぬ名前だが、ネーミングしたのは兄だった。
由来は、
吉田拓郎さんの「伽草子」という曲。
それに、
「御」の一文字をつけたようだ。

あの頃は、
暇さえあれば映画、映画だった。
社会人と学生からなる奇妙な団体は、
ガラガラとフィルムを回しては、
出来上がった映画を、
あーでもいない、こーでもないと論評しあった。

自主映画、花盛りの頃…。

8mm映画「高校大パニック」でデビューした石井聰亙さん(監督)が、
「狂い咲きサンダーロード」(1980年)、
「爆裂都市Burst City」(1982年)、
「逆噴射家族」(1984年)……等々で活躍していた時期である。

あれから25年…。
あっという間だったなあ…というのが正直なところ。
本当に…、
“箱を開けたら、そこに25年前があった”
という感覚。

まあ、
それだけ歳をとったということ?
もちろん、
「まだまだ若いじゃないか!」
との声も聞こえる。
けれども、それって“もう若くないよね”とほぼ同義語では?

…と、なにやら妙な話になってしまったが、
過去を懐かしむには当然、早い。
人生に四季があるとすれば、
そうだなあ、
まだ、夏の終わりぐらい?


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(飯村和彦)


newyork01double at 16:23|PermalinkComments(2) 週末だから! 

2006年07月15日

スズメは飛び、胸を張った!…雀の話(下)



産毛がほぼ、抜け落ちたころの「ぴ」。
元気一杯だったのだが、
なぜか、
ぴょんぴょん跳ねてばかりで、
積極的に飛ぶことがなかった。


スズメのぴ、2


2年前の5月半ば。
生まれたばかりで巣から落ちた「ぴ」を娘が見つけ、
我が家で育て始めてから約1ヶ月が過ぎていた。

もちろん、羽の成長とも関係があったのだろうが、
そうはいっても、
「ぴ」、
家族の後を追い、
床をぴょこぴょこ付いてきては、
ひょいと飛び上がり、
肩にちょこんと停まる位の飛翔力はあったのだ。

そこで私たちは、
「ぴ」に、
“飛ぶ楽しさ”を教えてやろうと思った訳だ。
まあ、「ぴ」にしてみれば、
お節介な話だったかもしれないのだが、
ともかく、飛行訓練を実施することになった。

最初は、机の上ぐらいの高さ(約1m)から。
そこに「ぴ」をとまらせ、
2、3メートル離れたところから呼び寄せる。
その位の距離だと「ぴ」は、簡単に飛んできた。

以後、数日かけて、
少しずつ高さと距離をのばしていった。

で、ある日のこと。
高さ約2メートルのドアの上に「ぴ」をとまらせ、
約8メートル離れた場所から呼んでみた。
その時の様子がこれ、「ぴ」が飛んだ!(↓動画をご覧あれ!)






 
このときは、
さすがに嬉しかった。
カメラの上にとまり、胸を張った「ぴ」が頼もしく見えた。
やるじゃない…!

以降、「ぴ」は、
家族の誰かがが家に帰ると、
飛んできて、
迎えてくれるようになったのだ。
もちろん、
カゴ(…といっても180cm×80cm×60cmの大きなもの)から出て、
遊んでいるときだけ…。

こうなれば、
「あとは野に帰る日のために、
力強く、大きくなるだけだ!」
「ぴ」ならできるのでは…、と思えた。

「巣から落ちて人間に育てられたスズメは、
野に戻っても長生きはしない」
と、獣医には言われていた。
よって、
その獣医は、助けたスズメを小さなカゴの中で飼っていた。
もう5年になるともいった。
「そもそも、野にいるスズメの寿命は2、3年ですから」

しかし、
他のスズメの2倍生きていても、
小さなカゴの中じゃなあ…との思いは拭えなかった。
「ぴ」には、
大きな空を自由に飛んで欲しい。
「ぴ」なら出来るに違いない!

人間のエゴなのかもしれないが、
我が家の人間たちにとって、
それが次なる目標となった。

事実、
「ぴ」は日に日に強くなっていった。
あとは自分でエサを探せるかどうか…
心配事といえばそれだけだった。

「公園にいって、“ぴーッ!”って呼ぶと、
“ぴ”、今と同じように飛んでくる?」
娘はそんな光景を夢見ていた。
「そりゃ、くるさ」
根拠など無かったが、日々の「ぴ」を見ていると、
それが、ごく当たり前のように思えていた。

ところがある日、
突然、「ぴ」に元気がなくなった。
娘が公園で助けてから、
約2ヶ月半たったころだった。

下痢が二、三日続いた後、
食欲がなくなり、
…「ぴ」は死んだ。
獣医にいわせると「感染症」だったらしい。

息子と娘は最後まで、
交代で、
「ぴ」を手のひらで包み、頭を撫でた。
 ”ピーッピーッ”と力なく鳴きながら、
ゆっくり瞼(まぶた)を動かして…。
それが「ぴ」の最期だった。

それからというもの、
街で見かけるスズメが、
みんな「ぴ」に見えるようになった。
それは、妻や子供たちも同じで、
公園でスズメを見かけるたびに、
「ぴ」の話になった。

「あれ、“ぴ”より大きいね」
「あのスズメ。“ぴ”より断然早く飛んでるよ!」
「“ぴ”の目、可愛かったね」
 …………。

「ぴ」は今、
娘が「ぴ」を見つけた公園の、
大きなくぬぎの木の下で眠っている。
本来なら、
その大きな木の枝にとまっているはずだったと思うと、
…心が重い。

[雀の話…おわり]


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(飯村和彦)

newyork01double at 15:08|PermalinkComments(18) 動画付き・スズメに飛ぶ楽しさを教えた! | 家族/ 子育て

2006年07月14日

スズメに飛ぶ楽しさを教えるまで…雀の話(中)



家族の一員となって約3週間もすると、
子スズメの「ぴ」は、
ご飯粒に粟(あわ)を混ぜた「エサ」を食べられるようなった。
順調そのもの…。


スズメのぴ、1


と同時に、
二日前、このブログで紹介した本、
「カモメに飛びかたを教えた猫」の中に登場する、
自分を猫だと思っていたカモメの如く、
「ぴ」も、
自分が人間であるかのように、
家族と“付き合い”始めた。

子供たちが勉強をしていると、
一緒になって勉強をしていた(?)し、
私たちが食事をしていると、
「ぴ」も同じようにご飯粒を啄ばんだ(↓動画をご覧あれ!)







ことさよう、
着実に成長していった「ぴ」だったが、
「飛ぶ」ことに関しては、
なかなか上達しなかった。
移動のために1、2メートルは飛ぶが、
それ以上は飛ばない。

“飛ぼうとする気がないのでは?”
とさえ思えた。
ぴょんぴょん跳ねて、
私たちの後を追うばかり…。

「僕たちが飛ばないから、
“ぴ”も飛ばないんじゃない?」
「ニワトリもあんまり飛ばないし…」
そんな会話を、
息子、娘としたような記憶がある。

ならば…、ということで、

私たちは、
「ぴ」に飛ぶ楽しさを教える(?)べく、
飛行訓練を施し始めた。

これも、
「カモメに飛びかたを教えた猫」の猫ではないが、
大袈裟に言えば、
“スズメに飛ぶ勇気を教えた”…訳だ。

信じられる?
その様子は明日…!(動画容量の関係です)

[つづく…]


(飯村和彦)

newyork01double at 19:43|PermalinkComments(13) 動画付き・スズメに飛ぶ楽しさを教えた! | 家族/ 子育て

2006年07月13日

子スズメが家族になった日…雀の話(上)



予感はあったが、
子スズメが、
あそこまで“人になつく”とは思っていなかった。


スズメのぴ、2


2年前の4月。
子スズメは、
娘が公園で見つけた。
生後間もなく、巣から落ちたらしい。
全身産毛に覆われ、羽は小さい。
目も、まだ開いていなかった。

それが、
我が家の「人間」と「ぴ」の出会いだった。

最初、
「ぴ」は、その名の通りピーピー鳴くだけ、
何も口に入れようとはしなかった。
生まれたばかりのスズメだ、まあ当然といえば当然。
そこでまず、
スポイトを使って水を口に含ませることから始めた。
一滴、二滴…。
水が喉を通ったことは、
そのときだけ「ピーピー」の鳴き声が途切れるので確認できた。

とはいっても水だけじゃダメだろう…ということで、
その後、様子を見ながら、
水に“すり潰したご飯粒”を少しずつ混ぜて与え始めた。
それなりに根気のいる作業である。
息子も娘もよく手伝った。

スズメの飼育は難しい。
妻と子供たちは、
近所の動物病院へもいった。
なんといっても野生のスズメだ。
エサはどうしたらいいのか。
上手く生かすことができたら、
その後、どうしたらいいのか。

また、
母鳥の代わりに、
妻は、「ぴ」を自分のお腹で温めてもいた。
柔らかい布で「ぴ」を包み、
シャツとお腹の間に入れるのだ。
ひなは、寒さに弱い…。
これも、獣医に聞いたことだった。

そんな「ぴ」が、
“水につけたご飯粒”を食べられようになったのは、
我が家に来て一週間ほどたった頃。
ちょうど、
目が開いた時期だった。

ピンセットでご飯粒をつまみ、
口を開けたその瞬間を見計らって「ぐいっ!」と…。
喉の下にある、
「さのう」と呼ばれる袋に、
直接入れることが重要。

最初のうちは、
自分から口を開けることのなかった「ぴ」」も、
次第に、
ピンセットで嘴(くちばし)をちょんと叩くと、
パクリと口を開いてエサを求めるようになっていった。
…条件反射。
ここまでくればしめたもので、
その後「ぴ」は、
嬉々としてご飯粒を食べるようになった。

そうこうするうちに、
徐々に足も強くなり、羽も少しだけ大きくなって、
「ぴ」は、スズメらしく(?)、
部屋を跳ね回るようになったのだ。

ともかく、その当時のちょこちょこ跳ねる「ぴ」を見て欲しい!
(↓動画をご覧あれ!)









完全に我が家の一員である。

なるほどなあ…と思ったのは、
「ぴ」が、
ことのほか“銀色のピンセット”が好きだった事実。
エサの用意を始めると、
決まってピンセットにまとわり付いた。

目が開いたとき、
自分にエサを与えていたピンセットを見て、
「ぴ」は、
ピンセットを、
親鳥の嘴とでも思ったのかもしれない。

[つづく…]


(飯村和彦)

newyork01double at 18:14|PermalinkComments(4) 動画付き・スズメに飛ぶ楽しさを教えた! | 家族/ 子育て

2006年07月12日

カモメに飛ぶことを教えた猫



サッカーW杯決勝、イタリア対フランス。
仏・ジダンの頭突き退場が、話題になっている。
ジダンに対して、侮蔑発言をしたとされる伊・マテラッツィが、
もし、この本を読んでいたら、
あんな暴言を吐くこともなかったかも…。
(…イタリアでも大人気になったというから、
"読んでない”とは言い切れないが…)

「カモメに飛ぶことを教えた猫」
…素敵な猫たちとカモメの話だ。

とってもいいので、
申し訳ないが、一部を抜粋したくなった。
猫のゾルバが、
カモメのフォルトゥナータに語りかける場面から。

……………

「…きみがぼくたちのようになりたいと思ってくれることが、
うれしかったからだ。
でもほんとうは、きみは猫じゃない。
きみは僕たちとは違っていて、
だからこそぼくたちはきみを愛している。……


猫とカモメ


…きみのおかげでぼくたちは、
自分たちとは違っているものを認め、
尊重し、愛することを知ったんだ。
自分と似た者を認めたり愛したりすることは簡単だけれど、
違っている者の場合は、とてもむずかしい。
でもきみといっしょに過ごすうちに、
ぼくたちにはそれが、できるようになった。…」

……………

この本は、1996年に書かれたものだという。
著者は南米チリ生まれの方。
最近では、
多くの人たちが芝居やミュージカルに仕立て、演じているという。
それも頷ける。

心地良い読後感。
生きていく上で“ほんとうに大切なこと”…。
猫たちとカモメの言葉に、
心打たれる。
既に読んでいる人も多いと思う。
まだの方は、是非!


ranking人気ブログランキングへ! ご協力を…!

(飯村和彦)


newyork01double at 20:12|PermalinkComments(12) 気になるBOOKs 

2006年07月10日

アメリカ通販カタログ(2)



きょうは、通販カタログから、
一気に5つ。
さてさて、
興味深いものは…?


まずは、お犬さま用goods

犬用ステップ


これを使えば、
お犬さまが、
楽に、車の乗り降りができるらしい。
でも、大抵の犬は飛び乗るんじゃないの?
う〜む…。
お年寄り犬やハンディキャップ犬には必要なのか?
まあ、カタログにはそんなことまで書いてないが、
そう考えれば理解できる。

$178.00。
ちょっと、高い?



こちらは、金魚さま

フィッシュボール

金魚の形の金魚鉢だ。
分かりやすくていい。
きちんと水を替えてあげれば、十分使える。

値段は、
サイズによって$69〜$175まで。
悪くない? ちょっと高い?



で、またまた引き回し系

犬、引き回し


なんというのか、
この手の商品が多いということは、
アメリカの犬さまは、
全体的に、
体力が落ち始めているということ?

げげ、$119.95だ。
やっぱり、運動させたほうがいいよね。



次は、飛行機内で使うもの

機内着


繭だね、これ。
確かに、飛行機に乗っていると、
無闇に寒くなるときがある。
けれども、
ここまで必要なのかなあ。
いざというときに、
脱ぐのに手間取って、慌てない?

値段は$99.99。



最後は、結構いけてる水辺の道具

人間ミズスマシ


どう見ても「ミズスマシ」だよね。
これ、とってもいい。
水面をぴょんぴょん、ス〜イス〜イ…。
乗ってみたい!

$499.99。
ちょっと高いが、耐久性があれば悪くない。
もっとも、
家の近くに大きな池が必要か…。
そっちの方がネックだな。


という訳で、
今回のカタログ商品はどうだった?
ペット系が多かったけれど、
まあ、それはご愛嬌。
次回はもう少し、
実用的(?)なものを…。


(飯村和彦)


newyork01double at 19:54|PermalinkComments(4) 週末だから! 

2006年07月09日

あなたにとって「世の中」とは?



何気なく使う言葉である。
「世の中」。
世間、社会、世界…
色々な意味を含有している言葉だが、
良く考えてみると、
「世の中」という言葉ぐらい、
曖昧なものはない。

なぜかといえば、
その言葉を発している人によって、
「世の中」というものに対する、
認識が違うから。

自分自身が、
「世に中には色々なことがある」
といったときの「世の中」は、
“自分がそう思っている、知っている”…「世の中」でしかない。
それは、
自分以外の人たちが「世の中」だと思っているものとは、
似ているようで、実はまったく違うはず。


NECテレビ


ところが、
「世の中、そんなに甘くない!」
などと、平気で他人にいってのける人たちがいる。

その人が生きている「世の中」と、
自分も含めた、その人以外の人たちが生きている「世の中」が、
同じものだと勝手に解釈しているから、
無分別にそんな発言をする訳だ。

例えば、最近話題の中田英寿選手の引退に関して…。
「サッカーを止めたら、ただの“あんちゃん”でしょ」
「世の中、そう甘くないですからね…」
と、あるテレビ番組でいってのけた人物がいた。
漫画家の「やくみつる」さんである。

公共の電波に乗せた発言だから、その言葉には責任がある。
彼が、
何をもって「世の中」を規定しているのか知りたいものだ。

サッカーの世界は「世の中」ではないのか?
29年間生きてきた人間、
10年間、日の丸を背負って闘った人間、
そんな人物に対して、
どんな根拠があって“ただのあんちゃん”であるとか、
“世の中、そんなに甘くない”などとコメントができるのか…。

「あなたは29歳のとき、ただの“あんちゃん”でしたか?」
「そもそも、ただの“あんちゃん”とはどんな人ですか?」
「あなたは日の丸を背負って闘った経験がありますか?」
「あなたは私の“世の中”をどれほど知っているのですか?」
「あなたの“世の中”は、
私の“世の中”より優れた“世の中”なのですか?」
……………
もし自分が、中田選手の立場であったら、
言いたいことは沢山ある。

やくみつるさんの発言は、
あまりにも私的であり、且つ稚拙で思慮がない。
気の合った仲間と、
酒でも飲みながら馬鹿話をしているのならまだしも、
公共性の高いテレビ番組での発言である。
許されるべきものではない。

百歩譲って、
これが「好き嫌い」レベルの話であれば、まだいい。
私自身、特に中田選手が好きな訳でもない。
けれども、やくさんのコメントは、
人の人生や生き様を、
根拠も無く否定するような発言であったから問題なのだ。


古いテレビ


“個人の発言については、あれこれ言わない”
それが、このブログのポリシーだが、
“テレビでの発言”は、
何百万もの人が見聞きするという意味で、
極めて公共性が高い。
特に中田選手の引退に関しては、
多くの子供たちも関心をもっている。
だから、個人のコメントであっても、
「公の発言」と捉え、
あえてここで取り上げた。

また、
あのような発言を許していると、
テレビ自体が視聴者から相手にされなくなる。
ある人物の生きてきた世界を知らずに、
その人生を出来るだけ理解しようとする努力もせずに、
上っ面の知識だけでコメントする。

情けない話だ。
中田選手がマスコミ不信に陥るのも無理もない。
そんな発言が、大手を振って“跋扈”している訳だから。


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(飯村和彦)


newyork01double at 20:42|PermalinkComments(13) 東京story 

アメリカ通販カタログ(1)…週末だから!



疲労がドドーッとでたらしく、
気づいたら、
朝の9時。
昨晩から14時間、
ぶっ続けで眠っていた。
疲れが、
日を置いてでるというのは、歳だなあ…。

さて、
久しぶりに米国通販カタログ。
ノースウェスト航空機内誌から。
笑えるもの、
アメリカならではのもの…あるのか?


まず、ペット用ストローラー

犬用カート


ちょっと目は、
なんとなく収まった感じ。
でも、
これってやはり不自然じゃない?
健康な犬なら、歩かないとダメでしょ。
猫も、これで嬉しいのか?

値段は、$129.95。


次は、スイミングgoods

水中ウォークマン


スイマー待望の一品!
…との触れ込み。
泳ぎながら、
好きな音楽を楽しめるらしい。

なんでも、
頭の「骨」を通して音楽を聴く代物。
最新テクノロジーだとも…。
ウォークマンじゃなくて「スウィムマン」か?
値段は、$199.00


本日最後は、サメ

サメ、ラジコン


やっぱり、
こんなラジコン、作っちゃうんだよなあ。
「ジョーズ」だよ、ジョーズ!
約120メートル離れたところから、
操縦できるとある。
結構やるなあ…。
一回の充電で15分、使えるらしい。

さすが、リモコン先進国の商品だ。
値段も安い。
$24.95
一緒に泳ぐこともできるとのこと。

でも、
趣味は良くないな、これ。
サメだからなあ…。
お年寄りの多い(…勿論、サメも多い)フロリダのビーチに、
このラジコンサメが現われたら、
おじいちゃん、おばあちゃん…失神しちゃうかも。

という訳で、
続きは明日に…。


(飯村和彦)


newyork01double at 11:42|PermalinkComments(0) 週末だから! 

2006年07月07日

「ムーンダンス」Newyork



七夕の夜。
………
子供の頃、
短冊に、好き勝手なことを自由に書いた。
大人になると、
どうしてか、
好き勝手な願いを書けなくなる。


ムーンダンス


ニューヨークの“ムーンダンス”
とっても好きだったダイナ。
味云々よりも、雰囲気が良かった。
“Moondance”
…洒落た名前だなあ、と思う。

「月で踊ってみたい!」
童心にかえって、
そう短冊に書く?
スペースシャトルを使えば、OKじゃない?

でも、
スペースシャトルじゃ夢がないか…。

ついさっき、
妻から電話があり、
なんとかニューヨークに辿り着いたという。
子供たちも、元気らしい。


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(飯村和彦)


newyork01double at 22:46|PermalinkComments(6) ニューヨーク 

2006年07月06日

妻と息子と娘が渡米!



成田空港で見送り。
たった30メートル。
でも、
既に寂しがっている自分がいた。


2feba9d6.jpg


こんなとき、
家族の存在の大きさに、
改めて驚かされる。

たった2ヶ月。
…されど2ヶ月。
この夏、
子供たちはどんな変貌を遂げるのか?

自分が、
彼らと合流できるのは、
もう少し先(追記:約1ヵ月後にアメリカで…)のこと。
それまで、
ちょっとの間…Good by。


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(飯村和彦)


newyork01double at 20:57|PermalinkComments(12) 家族/ 子育て | ダブル秘話

2006年07月03日

肩にとまったスズメがいた!



懐かしい写真がでてきた。
2年前、
約70日間だけ一緒にいた、
「子スズメ」


すずめ


この「子スズメ」が、
なぜ、
私の肩にとまるまでになったのか。
その経緯については、
後日、記します。

きょうのところは、愛らしい姿だけ。


(飯村和彦)


newyork01double at 20:26|PermalinkComments(4) 家族/ 子育て 

2006年07月02日

橋本元総理とカンターUSTR代表



橋本龍太郎元総理が亡くなった。
取材を通じて多くの政治家に会ってきたつもりでいたが、
残念ながら、
橋本氏とは話した記憶がない。


橋本元総理
(…かつて、山形にて撮影)


だからという訳でもないのだろうが、
橋本氏の訃報を聞いて、
ふと、何年か前にインタビューをした、
ミッキー・カンター元USTR(米国通商代表部)代表の顔が浮かんだ。

ミッキー・カンター氏は、
日米貿易摩擦が大きな問題になっていた頃、
アメリカ側代表として日本と火花を散らしていた人物である。

「不同意の同意」という奇妙な結末となった、
日米自動車交渉の際に、
橋本元総理の喉下に、
竹刀の切っ先を突きつけていた、あの男である。
どうだろう?
当時の日米関係を象徴するシーンであり、
その瞬間を捉えた写真が新聞の一面を飾ったりもしたので、
記憶に残っている方も多いのでは?

ミッキー・カンター氏に会ったのは、…8年前。
日本の“失われた10年”について取材しているときだった。
すでに政治の舞台から降りて、
弁護士活動をしていたカンター氏だったが、
彼の法律事務所の壁には、
大きく引き伸ばされた、
あの、“切っ先写真”が飾ってあった。

事務所に足を踏み入れるなり、
行き成り、その写真が目に飛び込んできたので、
びくっと、驚いた。

カンター氏によると、
「自分の人生の中で、
最も重要な仕事を成し遂げたときの“記念写真”」
その説明には、幾ばくかの違和感を覚えた。

さて、
彼は、橋本元総理の訃報に接して、
いったいどんなコメントをだすのだろうか?
薄笑いを浮かべながら、
苦笑いを浮かべる橋本氏の喉下に“切っ先”を突きつけた男。
…カンター氏の弔詞を聞いてみたい。


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(飯村和彦)


newyork01double at 07:51|PermalinkComments(0) 東京story 

2006年07月01日

図書館で「ダブル」を発見!



bf32b115.jpg「ダブル」は、日頃自分が行っている取材活動とは違い、
極めて私的な事柄から,
「家族」というものの在り方にアプローチした本だったので、
とても愛着がある。
そんな本が図書館の書棚に並んでいるのを見ると、
やはり、…嬉しい。


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(飯村和彦)


newyork01double at 11:54|PermalinkComments(8) ダブル秘話 | 気になるBOOKs