2007年01月
2007年01月28日
夢のような紫色クレヨン!
こんなクレヨン、
あったらいいなあ…。
ドラえもんが、
あのポケットから取り出すような、
「夢のクレヨン」の話。
「ハロルドと紫色のクレヨン」
…というタイトルになるのか。
ともかく、
この絵本、気に入っている。
ストーリーは簡単で、
欲しいものを紫色のクレヨンで描いいけば、
どんどん、
なんでも出てくる。
以下、抜粋。
この話の面白いところは、
ストーリーが、
「線」で繋がっていくところ。
紫色のクレヨンで描かれる世界は、
途切れることがない。
次から次へと、
夢の世界が広がっていく。
一度、
手にとって眺めてみる価値あり。
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(飯村和彦)
あったらいいなあ…。
ドラえもんが、
あのポケットから取り出すような、
「夢のクレヨン」の話。
「ハロルドと紫色のクレヨン」
…というタイトルになるのか。
ともかく、
この絵本、気に入っている。
ストーリーは簡単で、
欲しいものを紫色のクレヨンで描いいけば、
どんどん、
なんでも出てくる。
以下、抜粋。
この話の面白いところは、
ストーリーが、
「線」で繋がっていくところ。
紫色のクレヨンで描かれる世界は、
途切れることがない。
次から次へと、
夢の世界が広がっていく。
一度、
手にとって眺めてみる価値あり。
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(飯村和彦)
マッチ箱のような電車が走っていた頃
子どもの頃、
筑波山の麓に広がる田園を、
マッチ箱のような、
朱色の電車が走っていた。
電車といっても、
「ディーゼル」エンジン。
関東鉄道「筑波線」
大抵、たった1輌で走っていたその電車は、
確か、
北海道のどこかの路線から、
払い下げになったものだった。
その証拠に、
冬ともなると、車輌に、
「だるまストーブ」がついていた。
北海道・夕張市。
破綻した街の今後が、
盛んに語られている。
もしかしたら、
子どもの頃に乗っていたあの朱色の車輌は、
夕張あたりから来ていたのかなあ…。
筑波線は、
地域住民に惜しまれながら、
約20年ほど前、廃線になった。
失ったもの。
その価値は、失って初めて実感する。
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(飯村和彦)
2007年01月26日
猫の毛、なるほど左右対称!
これって当たり前なのだろうが、
改めて考えると、
不思議…。
ミルキーの、
「眉毛」(…か?)にあたる毛。
なにげなく眺めて、
ちょっと驚いた。
それが↓の写真。
生え方も形も、
きちんと左右対称。
シンメトリー!
生き物って、
やっぱり、
底知れない。
↑の写真、
逆さにした訳は、
きちんと、
色や形の「構図」を眺められるように…。
見慣れた「正対」だと、
吟味しにくいでしょ。
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(飯村和彦)
2007年01月25日
2007年01月23日
韓国、街角で見かけたもの
韓国・ソウルを訪れたのは、
今回で3度目。
全て取材絡みだが、
にも係わらず、
イテヨンもミョンドンも…、
どこも同じに見えてしまう
自分が情けない。
さて…。
↓は、露天で売られていた“神様”
これって、
ご利益あるのかなあ…。
一方、↓のイチゴ。
大粒で、旨い。
それで…安い。
イチゴは、ハウス栽培だろうから、
旬も何もないのだろうが、
ともかく、
歯応えが良く、甘みが強い。
↑は中央市場。
東京・上野のアメヤ横丁の如し。
ここには、
海産物、特に干物が多い。
↑の写真で、
ムンクの絵画、「叫び」のような表情で、
吊るされているのは、
「イシモチ」
食べなかったが、
店の主人曰く、
“旨い”…らしい。
(飯村和彦)
2007年01月22日
2007年01月12日
2007年01月11日
2007年01月09日
娘が見た、成人女性!
きのう、
成人式の日。
娘が、
「晴れ着姿の、
お姉さんたちを見たい!」
というので、
近所の駅へ行ってみた。
すると、
約1時間の間に、
「210人!」(…娘がカウント!)
もの、
成人女性を目撃した。
将来、
娘も“確実に!”、
この日を迎える。
その日に、
彼女は、
父と一緒に晴れ着姿を探した、
幼い日のことを、
どう、回想するのか…。
それを考えると、
胸が、
“きゅん!”としてしまう、
父親である。
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(飯村和彦)
2007年01月08日
2007年01月07日
水槽に新しい仲間が…!
仲間は多い方がいいだろう。
…ということで、
数種類の「魚くん」を水槽に入れた。
勿論、
水槽の大きさに合わせてだが、
元々、数が少ないので問題なし。
で、↓がアルジーイーター。
正式な名前は、失念。
息子が、「ポツ」と名前をつけた。
見たままだが、悪くない。
実は、同じ種類のアルジーイーターを、
もう一尾いれた。
そちらの名前は、「スポット」(…笑)
「ポツ」と「スポット」のお陰で、
水槽のガラスは、いつもピカピカ。
これには、感動…。
で、↓が紅白の和金。
なんという種類?
こちらは、
「白っぽ」という名前がつけられた。
「白っぽいから」がその理由だ。
このところ、
熱帯魚に負けず、
「金魚」の人気が高いらしい。
妻が気に入って、
半年ほど前、我が家にやってきた、
「ピンポン」(写真↑)などは、
現在、入荷待ちの状況だとか…。
ちょっと驚きである。
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(飯村和彦)
2007年01月04日
落ち着いた色合いの食べ物だなあ…
基本的に、
「おせち料理」というのは、
派手な色合いじゃない。
だからなのだろう。
箸を伸ばしたとき、
ほっとする。
「食」と闘わずに済むというのか、
「食」と一緒にいられる気がする。
というのは、
なにも、
「おせち」だけに限ったことじゃない。
多分、
「家」も同じ。
闘う(=必死で守る)訳じゃなく、
“家と共に…”
もうすぐ、
新しい年の「日常」へ向かう。
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(飯村和彦)