2007年09月

2007年09月29日

今日まで、そして明日から



このブログを始めて、もうすぐ2年。
時が経つのは、
やはり、…早い。


42


数年前に廃刊となった著書、
「ニューヨークが笑ってる」の、
復刻版的な意味合いで開始したこのブログ。
けれども、その内容は、
当然、それだけにとどまらず、
“日常とその周辺領域”にまで発展しました。

そして、この間に、
多くの方々と有意義なやり取りもできました。
感謝の気持ちで一杯です!


42nd.


さて、今後ですが、
これまで通りで…、
といいたいところでなのですが、
時間的余裕のあるなしの関係で、
多分、そうはならず、
更新頻度が、相当落ちることが予想されます。

どうか、
その点、ご容赦のほどを…。


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(飯村和彦)


newyork01double at 01:32|PermalinkComments(0) ニューヨーク | ダブル秘話

2007年09月25日

頭のうちどころが悪かった熊の話



説明や解説を、
あれこれ加える必要のない本。


頭のうちどころが…


登場する熊も、
トラもダチョウも、
キツネもカラスも、
ヘビもカエルも毛虫もハエも…、
みんないい。

例えば、
幾ら頑張っても、
“無意味に生きることが出来ない”牡鹿の失望感…。
深遠だ。
是非、ご一読を!


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(飯村和彦)


newyork01double at 10:57|PermalinkComments(0) 気になるBOOKs 

2007年09月19日

ネイティブ・アメリカンからの贈り物



moose



地球に生きるものたちから、
力をもらう。
詳細は、後日…。


【追記】

整理整頓は生活の基本。
大袈裟にいえば、人生の基本。
ということで、
やっと、このブログもスッキリした。
これまでに書いた約600の記事を、
400ほどに整理した。
本当は、もっとスリムにしたいのだが、
まずは、よし。


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(飯村和彦)


newyork01double at 20:27|PermalinkComments(0) 地球環境を眺めると… 

2007年09月13日

「○○」の耳は“ラマ”の耳…?



ラマ


閑話休題…でもないか。
ともかく、
疲れたら、
暢気なラマの顔でも眺めてリラックス。
責任を放り出して、
“入院”なんて出来ないから。

【追記】
このところ、コメント欄のレスが滞っています。
申し訳ありません。

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(飯村和彦)


newyork01double at 21:11|PermalinkComments(0) 東京story 

2007年09月10日

原爆開発物語・「神の火を制御せよ」



史実をベースに、
マンハッタン計画を「物語」に仕上げた、
ノーベル賞作家、パール・バックの作品。
1959年に書かれたものなのに、
何故か、
これまで日本語訳は出版されていなかったという。


神の火を制御せよ パール・バック


苦悶しながらも、
原爆開発に邁進せざるを得なかった科学者たち。
激しい自己矛盾。
けれども、戦時下の狂気には抗えなかった。

タイトル(邦題)には、
「神の火を制御せよ」とある。
しかし、残念ながら、
現実の世界は、
最悪の道筋を辿ってしまった。

この作品は、フィクションである。
だから、
実際のマンハッタン計画には存在しない科学者を主人公に、
物語が進行する。
その意味では、この作品を読んだ後、
原爆開発の詳細を忠実に記した本に目を通す必要があるだろう。

その上で、
パール・バックが、
架空の登場人物たちを通して訴えたたかったことを、
じっくり考えてみる。
すると、
人間が神の火を制御することなど、
到底不可能であるという現実を再認識させられる。

かつて、
テキサス州にある核兵器処理施設を取材した。
そこでは、ボーリングの玉ほどの大きさでしかない、
ミサイル核弾頭の処理が行われていた。
注意深くミサイルから取り外された核弾頭は、
処理後、特性の容器に収められ、
地中深くに埋められる。
そう、
それは“地中に埋められるだけ”でしかない。

また、数年前には、
全米に点在する核施設を回った。
例えばワシントン州ハンフォード。
長崎原爆に使用されたプルトニウムが製造されたプラントは、
赤土の荒野に現存していおり、
付近一帯(…といっても広大)は、
今でも、放射性物質で汚染されたままである。

戦時下の狂気が生み出した“神の火”は、
今尚、人類を脅かせ続ける。

核兵器を持つ国がある。
その保有を公には隠している国もある。
さらには、これから核兵器を持とうしている国もある。
“愚か”としか言いようがない。
パール・バックの作品を読むと、
改めて、その愚かさに激怒するに違いない。


(飯村和彦)


newyork01double at 12:44|PermalinkComments(8) 気になるBOOKs | 放送番組

2007年09月05日

米国・「魂の歌」の巨星たち

newyork01double at 15:56|PermalinkComments(0) 世界の風景