NYからアーカンサー州「山篭り」NY story:未来への荷物

2005年12月06日

NY story:雪と乗馬




森の中ブルースター



やっぱり、この時期のニューヨークは、それなりに寒い。
マンハッタンから北へ車で約1時間半、ブルースターという街にいった。
特になにかで有名…という街ではない。
ただ、親戚の家の一つがあり、私たちの「荷物の山」があり、
そして、雪景色があるだけである。

まあ、付近には小さな牧場が多く、
そこでは、馬主から預かった馬の世話や、
近所に住む子どもたちを対象にした乗馬スクールなどが行なわれている。



馬と姪



ということで、乗馬訓練をしている姪(9歳)の様子を覗きにいった。
馬の名前は「ドラゴン」、なぜだは知らぬ。
まだポニーだったが、
それでも、どんな人間が鞍上にいるのかは分かるらしい。

小さな姪の指示に唯々諾々と従う様子など…ない。
ドラゴンは、
自分の方が上の立場にいると確信しているのだ。



 馬上の姪



馬の場合、「ビシッ!」と指示・命令を与え、
主従関係を明確にするのが何よりも肝要である。
もっとも、
それがすんなり出来れば乗馬スクールなどいらない。

馬と人間の駆け引き、
歴史は古く、かつ「深い」のだ。
9歳の姪がその深遠に気づくまで、
ドラゴンは、
決まって、パドック周回途中に道草を食うだろう。
前途多難だ!

(飯村和彦)




newyork01double at 23:40│Comments(4) ニューヨーク | 家族/ 子育て

この記事へのコメント

1. Posted by れっきゅん   2005年12月07日 11:09
雪景色、綺麗ですね。
見ている分には良いのですが、
実際にその場所にいるのは、寒さでちょっと気がひけますね。
それに姪御さん、可愛いですね。
この年齢から乗馬を始めるとは、将来が楽しみですね♪
私は中学生の時に1度だけ馬に乗った事がありますが、高さが思っていたよりも高く感じて、腰が退けた思い出があります。。。
2. Posted by 飯村和彦   2005年12月08日 06:09
>れっきゅんさま
寒かったですね(笑)。
そうなんです、馬にまたがると、思っていたよりその高さに驚きますよね。たいした高さでもないのに、なぜかなあ…常々思っています。
3. Posted by かえで   2005年12月08日 20:39
綺麗な景色ですね。
それにとっても可愛い。
私の子供も少し乗馬の経験があり
馬を近くで見る機会が何度かありました。
とても 優しい目をしていますね。
4. Posted by 飯村和彦   2005年12月09日 03:44
>かえでさま
そうなんですよ、馬の目、大きくてかわいいのですよ。
あの水晶玉のような目で見られたら、少しぐらい言う事に従わなくても「ま、いっか」ってなってしまうのです。
娘の方は、馬が特に大好きで、姪の乗馬訓練を眺めていて、「馬を飼いたい!」などと、のたまわっておりました。
でも、どこか広い土地のあるところに移住して、馬や羊とくらせたらなあ…などとも思ってしまいます。

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