ツインタワーをつまめた時代…心底やりたいこと、ある?

2005年12月27日

猫、彼女は不安か?



なんだ?

なんだ?



生後6ヶ月。
ミルキーにも、
彼女なりに、
気になることが増えたらしい。



舐める!

手を舐める



綺麗好きは、どの猫も一緒なのだろう。
ともかく、
暇さえあれば、舐める、舐める。



それも、舐めるか?

結露を舐める



結露だ。
これも、また舐める。
舐めて、舐めて、…飲む。



大丈夫か?

どうした?



まあ、水だから…。



不安が、ない訳じゃない…

心配事か?



不安というのは、
他でもない、彼女の不妊手術についてだ。
ミルキーには、
是非、子供を産んで欲しいと考えていた。
公園に捨てられていた彼女。
せめて、ちゃんとした「家庭」を、
ミルキーには作って欲しかった。

しかし、
現在のマンション暮らしでは、
現実的ではない…
という結論に達したのだ。

とっても無念、残念至極!

で、問題は娘。
娘は、
ミルキーの子供を心底、育てたかったらしい。

「どうして、子供産んじゃダメなの?」

ダメじゃない。
全然、まったく、ダメじゃない。
けれども…

「ミルキーとミルキーの子供たちみんなを、
このマンションの中だけで育てていくのは、かわいそうだから」

まったく、理由になっていない。
だが、
渋々、娘は諦めた。
本当に…渋々だった。

納得できない理屈を、
無理やり、納得しようというのだから、
当然だ。
これで一つ、
娘に頭の上がらないことができた。
(飯村和彦)

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newyork01double at 20:57│Comments(12) 猫の話 | 家族/ 子育て

この記事へのコメント

1. Posted by Felix   2005年12月28日 07:28
こんにちは。
以前うちにいた猫も不妊手術をしました。やっぱりいろいろ考えて悩みました。猫がさかりがついた時にこのままにしているのも何だかかわいそうになってきて決断しました。今もその決断が正しかったのかどうか正直わかりません。ただもし子供ができてしまってその子猫達の将来を考えると必要な事だったのではないかと思います。
ウチの猫もよく結露を舐めてました。ペロペロと。
2. Posted by やっとこ   2005年12月28日 08:34


不妊手術をするのは、猫ちゃんに対する愛情だと
思います。マンションでたくさんの子猫を飼うのは
無理だと思います。
娘さんも、大きくなったら、わかってくださるでしょうね。

それにしても、飯村さんの写真は、しびれるほど
良い写真を撮られますね。
いつも、うなってしまいます^^
3. Posted by kazuirn   2005年12月28日 08:50
うちの実家にいる猫も不妊手術をしました。
でもその時には既にお腹に2つの命がありました。
その時の獣医さんに2匹の赤ちゃんは1匹につき500円で処理しますって言われて、すごく辛かったのを思い出しました。
4. Posted by 愛犬家   2005年12月28日 10:03
う〜ん、朝から涙腺やられました。
お嬢さんとうちの娘が重なる〜〜〜。
「コロちゃんのママになる姿が見たかった〜」と散々泣かれて・・・。
なんて・・・飯村さんをさらに追い詰めてもいけないのですが・・・。
で、近頃おばあちゃんわんこになったコロ美を見ていると、
コロ美二世がいたらな〜〜〜なんて・・・
またさらに追い詰めてますね。
一番いい方法を、と思うとやっぱり辛い選択になってしまいますよね。
動物との出会いは、やっぱり温かいのがいいな・・・。
ぎゅっと抱しめて「今日からうちの子だよ」と言ったんでしょうね・・・。
5. Posted by 十一月うさぎ   2005年12月28日 15:43
こんにちは、十一月うさぎです。
ご近所で、猫をたくさん飼っている家があります。
でも、子猫が産まれる度、
「子猫もらってください」
という貼り紙がされます。
面倒見切れなくて、そういう貼り紙をするくらいなら、何故、避妊手術を施さないのでしょう、と思っていました。
猫が可愛いのならば、本当に良い選択肢を与えるのが、飼い主の責任だと思います。

飯村和彦さんも、悩まれた末のご決断と思います。
そういう感情が盛られた猫のお写真ですね。
可愛い猫の写真、堪能させていただきました。
6. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 18:32
>Felixさま
先々を考えると、
やむを得ない選択なのでしょう。
それは仕方のないことですね。
7. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 18:34
>やっとこさま
私も、
娘も徐々に、理解できると思っています。
それが生き物と付き合っていく上で、
避けがたいことだということを…。
8. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 18:37
>kazuimさま
お腹の中に命が二つ。
それも悲しいですね。
「一匹につき500円で処理します」
というもの、
あまりにも事務的で、寂しいですね。
9. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 18:39
>愛犬家さま
うちでは、いつかおっしゃっていた、
「寝ている布団の足元で、赤ちゃんが生れる」
という経験を、
子供たちにさせてあげられませんでした。
現実は、ややり現実でした。
10. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 18:41
>十一月うさぎさま
そうですね。
…飼い主の責任です。
当然だけれども、ときに忘れがちです。
11. Posted by さんぱつや   2005年12月28日 20:31
昔、飼っていたウサギは知らないうちに食用でした。
人は、優しくて残酷です。
12. Posted by 飯村和彦   2005年12月28日 21:03
>さんぱつやさま
なるほど。
食用かそうでないかも、客観すると興味深い。
犬や猫も食用としてマーケットに並ぶ国もある訳だし。
けだし、
当然、我が家の猫を食べようとは思いませんが…(笑)

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