いづれ死んでいく父からの伝言(3)いづれ死んでいく父からの伝言(14)

2006年02月06日

こんにちは…岡本太郎さん!





岡本太郎さんの作品。

キッパリしていて、
気に入っている。
下の写真は、
東京・青山にある岡本さんの作品(…の一部)




太郎作



いいなあ…と思う。
潔い。

で、下の写真は、
上の岡本さんの作品とは、
まったく、無関係な子供の木登り。




木登り2人




この二枚の写真をアップした理由…
さて?
なんだろう?
写真を眺めていて、
気が付いたら、こうしようと思っていた。
たまたま…

けれど、悪くないなあ、
と自分では思う。


rankingご協力を…、お願いします!

(飯村和彦)


newyork01double at 19:48│Comments(2) 家族/ 子育て | 東京story

この記事へのコメント

1. Posted by 明るい空   2006年02月06日 22:00
飯村さん
教えてください。
今、岡本太郎って、どこかで話題になっているんですか?
立て続けにお客様が彼の本を探しにいらしたので。
朝から気になっていました。
子どもの写真との対比素敵ですね。
2. Posted by 飯村和彦   2006年02月07日 10:35
ほほう、岡本太郎さんの本をですか?
どこかで話題になっているという話は、知りません。
私が、岡本さんの作品を写真撮影したのも偶然ですし、
息子と、彼の友達が木に登っているところを撮影したのも偶然で、それぞれの写真を対比させようと思ったもの、改めて写真を眺めた後だったので…。
まさに、「偶有性」(茂木健一郎さんの本でしばしば言及されていますね)なのでしょう。
けれども、
数人の人が岡本さんに注目したその感性は、おそらく自分の感性とも共鳴しているはずなので、
その意味では、自分の感性が、知らず、今の世の中にフィットということになるので、私にとっては嬉しいことですね。
極論すれば、私の作品(番組や本など)にニーズがあるということにもなりますから。
うん! いい兆候です。

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