こんにちは…岡本太郎さん!再び、マグロを求めて!

2006年02月09日

数学も、これなら楽しい!




小川洋子さんの本、「博士の愛した数式」
その映画版。


博士の愛した数式


本も売れたし、
寺尾聡さんが、
あちこちのテレビに出演してPRしているので、
ご存知の方も多いはず。

悪くない。

けれども、
映画を観たら、必ず本の方も読んで欲しい。


さて、「博士の愛した数式」には登場していないが、
私が大好きな数式がある。
それは、下記の「5=7の証明」である。

『5=7の証明』

5+2=7
(7ー5)(5+2)=(7ー5)・7
35+14ー25ー10=49ー35
35ー25ー10=49ー35ー14
5(7ー5ー2)=7(7ー5ー2)
5=7

さて、どうだろう?
「数学のルール」(ここでは0のルール)からいえば、
間違いである。
けれども、とっても面白い!

rankingご協力を…、お願いします!

(飯村和彦)



newyork01double at 12:08│Comments(17) 気になるBOOKs | 気になる映画

この記事へのコメント

1. Posted by hono   2006年02月09日 14:05
5=7
確かに面白い。
なんか、トリックに引っかかった気分です。

私は寺尾さんも深津さんも大好きな俳優なので、興味があったのですが、劇場公開より先に私はアメリカに戻ってしまって見れませんでした・・・
本もあるんですね。帰国した際に読んでみます!
2. Posted by すもも   2006年02月09日 15:40
なるほど〜「5=7の証明」って面白いですね。
私は数学大好きだったので、この映画のタイトルを聞いて
気になっていました。
しかもブログを見て久し振りの数式になんかウキウキしちゃいました♪
↓の2ショットいいですね☆
カメラを通して夫と息子を撮る奥さんの心境、
なんだか伝わります♪みんなにとって幸せな瞬間ですね。
3. Posted by りん   2006年02月09日 18:09
テレビで宣伝されていて見てみたい映画のひとつです。
「5=7」←楽しい数式ですよね^^
博士の愛した数式っていう題名にも惹かれてしまいます♪
4. Posted by やっとこ   2006年02月09日 18:48

私は、どうも数学が苦手で・・・(>ω<)

お恥ずかしいです・・・

でも、この映画の原作本、飯村さんが
紹介されるくらいですから
きっとおもしろいのでしょうね(^^)
5. Posted by リョウ母   2006年02月09日 20:28
この本 まだ読んでないです。
読んでみますね。
6. Posted by 飯村和彦   2006年02月09日 21:14
>honoさま
5=7の証明、
いいですよね。大学生の時、理学部の後輩から聞いたもので、そのときから忘れていません。
嘘か本当か、あのルイス・キャロルが紹介したらしいです。
7. Posted by 飯村和彦   2006年02月09日 21:15
>すももさま
写真の方は、かなり照れくさいですね。
でも、happyな瞬間であったことは確かです。
8. Posted by 飯村和彦   2006年02月09日 21:39
>りんさま
映画、悪くないです。
でも、原作の方も是非!
9. Posted by 飯村和彦   2006年02月09日 21:42
>やっとこさま
原作、
小川洋子さんの筆致が素晴らしいです。
内容がいいのは当たり前として、彼女の細やかな表現が素晴らしい。きちんと文学しています。オススメです!
10. Posted by 飯村和彦   2006年02月09日 21:44
>リョウ母さま
小川さんの本。
母と子、そして不思議な博士との素敵な関係…。
そしてなにより、数学の「美」。
いいです!
11. Posted by XX   2006年02月10日 10:02
ワタシは 「博士の愛した数式」を 3回は 読みました 笑
私の 現在の お気に入りベスト5に 入っています
映画は 時間がなくて まだ見ていませんが

ただ 映画の予告編で 寺尾聡さんの 背広にメモが張り付いているのを見て
とても ホッとしたわ

読み終わって なんだか 時間が止まったり 動いたりすることが
私には とても 切なく 感動した
私のなかでも 時間が止まっている出来事がありますが それがあるから 今があるのだと・・・・

それから 5=7の証明ですが

両辺に 共通の数字をかけて証明する方法は あまりにも一般的だと思ったのですが・・・・
ゴメンナサイ
 
12. Posted by XX   2006年02月10日 10:18
スミマセン 何度も

ワタシって 本当に イヤな性格 ひねくれモノ

数字に対して 意味を感じています
5=7の証明 確かに楽しいですが
0のルールから言えば 間違い と書いてありますが
やはり ワタシは 上の式は ゼロで ゼロになるのが 美しいと思うの


13. Posted by 飯村和彦   2006年02月10日 10:27
>XXさま
おれこれ、感じ方、捉え方はそれぞれでしょうから、
好きなように楽しめばよいのでは?
XXさんの感覚も最高のはずです。
私は、一般的だからこそ普遍的な「ヘンテコ」であり、面白いと思っています。
また、テーブルの上に置いてある5つのイチゴに「0」をかけて(←どうやって?)もイチゴはなくなりません。まあ、食べちゃえば別ですが。
その辺が、現実と数式の違いで、面白いところです。こういうのを、小学生のように楽しむのが大好きなのです。
14. Posted by なるほど♪ママ   2006年02月10日 23:19
こんばんは。
「何て、賢い心が詰まってそうな頭じゃないか。君の呼び方を思いついた。」
「君はルートだ!どんな数字でも、嫌がらず、自分の中にかくまってあげる、寛大なすうじだよ。」
10歳の男の子につけた、何て素適なニックネーム!
そして、友愛数…。
「めったに、存在しない組み合わせだ…。」
「美しいと思わないかい?」

数学が、こんなにも、人生の真理とかさなっているなんて…。
そして、5=7は、とっても面白いです!
これもまた、人生と言う気がします!1+1=2ではないから、人生と言う気がします!

飯村さん、実は、NHKの特集を見てから、読みたいとおもっていて、昨日、やっと、買ってきたのでした!(コミック版ですが…。)
飯村さんも、興味を引かれていたなんて、何だか、スゴ〜ク嬉しかったです!
そして、不定期更新に、コメントをありがとうございました!感激でした!
15. Posted by さんぱつや   2006年02月11日 06:44
数式をみて暫く考え込んでいました。
これ、かけたり展開したりして証明していっているのですね。
数字をみると職業柄どうでもいいような結果をもっともらしく見せるために操作されたものをよく見ます。治療効果とか、統計の部類ですよね。
ああいった数字は腹立たしいことが多いのですけれど、
5=7の証明はとても気に入りました。

「博士の愛した数式」興味はあったのですが、どうしようかと迷っていたところです。
今度読んでみることにします。
16. Posted by 飯村和彦   2006年02月11日 21:43
> なるほど♪ママ さま
「…1+1=2ではないから、人生と言う気がします!…」
まったく同感。
決まりきった人生じゃつまらない。でしょ?

17. Posted by 飯村和彦   2006年02月11日 21:46
>さんぱつやさま
両辺に掛けて、展開して、移行して、カットして…。
それで「5=7」が「証明!」されます。
悪くないですよね。

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