ヒップな「鯉のぼり」であるNYパークアベニュー・「世界風景・米国」

2006年05月08日

ロックなNY街角



おととい、
クイーンのロックを聴いて、
懐かしい記憶を“見たく”なったので…。

16年前、
ニューヨークで撮られた写真。



ロックの街角



…とある女性ミュージシャンのビデオクリップを、
マンハッタンで制作していたときの一コマ。
みんな若く、
そして、
ロック(…だったか?)していたなあ…。

さて、

ゴールデンウィーク、終了。
みなさん!
「日常モード」へ切り替えですね。


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


newyork01double at 11:56│Comments(6) ニューヨーク 

この記事へのコメント

1. Posted by J   2006年05月08日 19:55
ブログも連休だったJです(^^;;

いいですね、過去を懐かしむって。
けど過去だけ虚しさもあったりして・・・(苦笑)
それもまた良しですね!
2. Posted by パパZ   2006年05月08日 20:16
写真をしっかりと保存しておくと、記憶を「見る」ことが
できるんですよねー。
16年前か・・・まだ20代でしたね。それも駆け出しの頃
です。甘い酸っぱい・・・いろいろあった時代です。
3. Posted by 飯村和彦   2006年05月08日 21:39
>Jさま
確かに、
過去を懐かしむのは時に虚しいですね。
まあ、
懐かしむ過去があるということだけでも、
よしなのでしょうが…。
4. Posted by 飯村和彦   2006年05月08日 21:44
>パパZさま
私は20代最後、「29」のときです。
仕事の面では、
一定の評価がついてくるようになった頃。
その分、少し生意気になっていた時期ですね。
今とは違う楽しさに溢れていた時代。
ちなみに、中央がその「生意気」な私です。
5. Posted by さんぱつや   2006年05月09日 03:04
いいですねぇ。
過去の時間の記憶は、今の自分を形作るものです。
今の自分があるのは、過ごしてきた過去の時間があればこそ。
振り返るからこそ歩き出せる時もありますよね。
6. Posted by 飯村和彦   2006年05月09日 09:54
>さんぱつやさま
「記憶」とは面白いもので、
頭の中に浮かぶ風景や事象は、
「脳」によって「編集」された記憶だということ。
凝縮され、鮮明になっているのか…?
となると、やはり、
「写真」でみる原風景は貴重なのでしょう。

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