厳しい「時差ボケ」米国で拾ったもの…夏休み自由研究!

2006年09月08日

猫のミルキーも帰宅!



ミルキーも、
預かってもらった知人の家から5週間ぶりに帰宅。
「我々家族のことを忘れてしまうのでは…」
という心配は杞憂だった。


ミルキーaa


…が、やはり幾分よそよそしい。
暇さえあればゴロゴロと喉を鳴らし、
人懐こく擦り寄ってきた彼女なのに、
どうも調子が違う。


ミルキーcc


我々を見る目つきも、
なんだかちょっと厳しくない?

それにしても、
たった5週間だったのに随分大きくなった。
目つきが厳しくなったのは、
「成長」した印?
…だと良いのだけれど。


(飯村和彦)


newyork01double at 19:11│Comments(2) 猫の話 

この記事へのコメント

1. Posted by ひめっち   2006年09月08日 21:58
可愛い〜
一瞬 いくら待てども迎えにこないからと悪い考えを持っちゃったのかしら?
でも またたくさんの愛情を注いであげれば大丈夫ですよ。
うちは どうなるだろう?留守番だけで脱毛になってしまったから。一日、私が居ないだけでショックかも。
2. Posted by 飯村和彦   2006年09月09日 09:04
>ひめっちさま
猫によって、
感じ方も違うのでしょうね。
寂しがりやの猫だったら、
たった一日でも耐えられないでしょうし…。

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