砂漠の中の「コロラド海岸」…米国ハマーという米国車

2006年09月14日

息子か撮ったブッシュ大統領の車



ワシントンD.C.
妻と一緒にホワイトハウス見学にいった際、
ブッシュ大統領の車列に遭遇したらしい。
通りが一時遮断され、
警備車両に先導される形で、
数台の黒塗りの車が眼前を通り過ぎたという。


ブッシュの車


↑が、「ブッシュ大統領が乗っていた車」だそうだ。
写真に、その姿は映っていないが、
息子曰く、
「窓越しにブッシュ大統領の姿が見えた」らしい。

まあ、
だからどうのということでもないが、
自分の“ほんの数メートル先”に、
アメリカ大統領が「いた」ということは、
テレビのニュースでその姿を見るのとは、
かなり違う「現実感」があったに違いない。


ホワイトハウス


そして↑は、息子が撮影したホワイトハウス。
これも、
良く見るホワイトハウスの写真だが、
息子の目を通して撮影されたと思うと、
どこか、印象が違って見えてくるから不思議なものだ。

さて、そのブッシュ大統領は、
今月11日、
全米向けに9.11テロから5周年のテレビ演説をした。

「(テロとの戦争は)21世紀のイデオロギーの決戦であり、
圧制と自由との戦いである」
と強調し、さらに、
「21世紀を“人類”の自由の輝かしい時代に導く」
と大風呂敷を広げた。

“人類”…である。
彼の考える“人類”とはいったい何なのか。
例えば、
イラク戦争で殺された、
罪のない4万人ものイラク人市民は?
彼らの“輝かしい”未来はどうなった?


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(飯村和彦)


newyork01double at 13:02│Comments(8) 家族/ 子育て | 息子が撮った写真!

この記事へのコメント

1. Posted by カメ   2006年09月14日 15:03
私も、ブッシュ大統領の演説を聞いて、なんだかため息が出ました。この人は、まだこんなことを、声高に言ってるのかと。
でも、さすがにアメリカ国民も、今ではかなり冷静に見ているようなので、これ以上の暴走はないと期待しています。

それでも、やはりアメリカという大国のトップ。間近で、実物を見たら、感激というか、興奮しますよね。息子さん、子どもの時に、そんな経験ができて良かったですね。
息子さん、この夏の旅行で、写真ますますお上手になって、楽しみですね。
2. Posted by やっとこ   2006年09月14日 23:00

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飯村さんのおっしゃる通りだと
思います。
ブッシュの考えている「人類」って
どこにいる人類なんだぁ?って
聞きたくなりますよね

お子さん
動いている大統領の車を
みごとにとらえておられますね!

さすが、飯村さんのお子さんだと
思いました(^-^)

3. Posted by さんぱつや   2006年09月15日 05:42
昔、とある宗教団体の所に連れて行かれてしまったことがあります。
そこで説明を聞いたのですが、まぁ・・・
「地上天国建設計画」というのを一生懸命に説明されておられました。
残念ながら僕には非常にデフォルメされた社会、人を善と悪にわけてさらに単純化したようなお話に聞こえてしまったのですぐ帰らせていただいたのですが、それを思い出しますね。
良いと思われることにでも、とらえ方では純粋に良いといえなくなることなんてざらにあるはず。
単純なことしか考えられない頭の中では、大義名分のために亡くなられた人々など大事の前の小事なのか、それとも、肌の色が白くないものたちは人にあらざるということなのか。
4. Posted by 飯村和彦   2006年09月15日 10:41
>カメさま
アメリカ国民の多くが、
ブッシュ大統領の政策に「不支持」。
当然「対テロ戦争」にも、
その多くが反対ですね。
翻って、わが日本の政治家たちは?
小泉政権が下した「イラク戦争支持」について、今どんな"反省”をしている?
なにも反省していないように見えませんか?

5. Posted by 飯村和彦   2006年09月15日 10:43
>やっとこさま
ブッシュ大統領にとっては、
自分たちの政策に賛成してくれる人たちだけが、守るべき"人類”なのでしょうね。
6. Posted by 飯村和彦   2006年09月15日 10:47
>さんぱつやさま
何が「善」で、なにが「悪」なのか…。
考えどころですね。
「善」を旗印(大義)に、非道に走るのは、
どう考えても「悪」ですね。
それで、
“輝かしい未来”が構築される訳ないですよね。
7. Posted by つぼみ   2006年09月16日 16:33
おひさしぶりです。
おかえりなさいませ!

記事を一気に読ませていただきました。
エネルギー、自然、そして平和。
まさに、巨視的にいろいろなことをお考えのスケールが、田舎の庶民とは雲泥の差だなあと、感服しています。
ブッシュさんをこんなに間近で見たことで、お子さんの意識もまた大きく高まるのでしょうね。ブッシュさんはじめ、どうしてあんなに好戦的でいられるのか・・・本当に、命ということを考えてくれる人にリーダーになってほしいものです。
8. Posted by 飯村和彦   2006年09月16日 17:59
>つぼみさま
おっしゃる通り。
ブッシュさんにしても、
日本の小泉さん、
そして安倍さん…ほかの方々。
「きちんと!」して欲しいです。
国民のために! 政治をして欲しいものです。

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