息子が撮った写真!
2007年04月16日
息子の「嗜好品」
ラジコンなのだが、
それなりに「本物」らしい。
↓は、息子の撮った写真だが、
質感もある。
しかし、
ラジコンの写真を撮るというのも、
息子らしい。
好きなものを記録に残す。
いいことだ。
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(飯村和彦)
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2007年04月15日
やはり、金閣寺は…
京都の定番。
されど、
金閣寺は金閣寺。
その「金色」には、目が眩む?
↑は息子の写真。
数年前に一度見ている息子だが、
やはり、
その都度感激があるようだ。
ちなみに、
今回は、
息子も娘も御朱印帳を購入。
表紙も、その1ページ目も、
…「金閣寺」
まあ、いいでしょう。
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(飯村和彦)
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2007年01月12日
さて、今度は韓国!
明日から、
しばらく、韓国。
取材です。
が、
少しは、旨いものを…。
(撮影:息子)
北風と太陽の話。
今の韓国では、
「太陽」の方が、どうも…。
では…。
(飯村和彦)
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2007年01月11日
娘は歌が好き、息子が撮った!
知っている曲を、
ラップ(?)風に歌う娘。
頻繁にではないが、
彼女、
気が向けば、
パフォーマンスを披露する。
↑は、
そんな娘の姿を息子が撮影したもの。
写真に施されているエフェクトは、
彼自身の手によるものだ。
あれこれ、
やってくれる。
(飯村和彦)
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2006年11月03日
爪切りで怒り狂う、猫…ゴメン!
ミルキーの爪を切った。
彼女の、
大切な「武器」だから、
このときばかりは、
猛烈に嫌がる。
その1
その2
その3
これから数日間、
彼女は、
私を避けるようになる。
よそよそしい振る舞いも多くなる。
それが分かっているので、
妻も子どもたちも、
ミルキーの爪切りはしない。
いつも私の仕事。
割に合わない、
損な、役回りである。
ちなみに、
この写真を撮ったのは、
息子。
いいじゃない?
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(飯村和彦)
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2006年09月14日
息子か撮ったブッシュ大統領の車
ワシントンD.C.
妻と一緒にホワイトハウス見学にいった際、
ブッシュ大統領の車列に遭遇したらしい。
通りが一時遮断され、
警備車両に先導される形で、
数台の黒塗りの車が眼前を通り過ぎたという。
↑が、「ブッシュ大統領が乗っていた車」だそうだ。
写真に、その姿は映っていないが、
息子曰く、
「窓越しにブッシュ大統領の姿が見えた」らしい。
まあ、
だからどうのということでもないが、
自分の“ほんの数メートル先”に、
アメリカ大統領が「いた」ということは、
テレビのニュースでその姿を見るのとは、
かなり違う「現実感」があったに違いない。
そして↑は、息子が撮影したホワイトハウス。
これも、
良く見るホワイトハウスの写真だが、
息子の目を通して撮影されたと思うと、
どこか、印象が違って見えてくるから不思議なものだ。
さて、そのブッシュ大統領は、
今月11日、
全米向けに9.11テロから5周年のテレビ演説をした。
「(テロとの戦争は)21世紀のイデオロギーの決戦であり、
圧制と自由との戦いである」
と強調し、さらに、
「21世紀を“人類”の自由の輝かしい時代に導く」
と大風呂敷を広げた。
“人類”…である。
彼の考える“人類”とはいったい何なのか。
例えば、
イラク戦争で殺された、
罪のない4万人ものイラク人市民は?
彼らの“輝かしい”未来はどうなった?
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(飯村和彦)
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2006年07月23日
ニューヨークへ移動中らしい
見事な雲海。
“雲のじゅうたん”とは誰の言葉だったのか…。
ともかく綺麗だ。
この雲を初めて見たのはいつだった?
えらく感動した記憶がある。
ちなみに、
この写真は息子が撮ったもの。
意図がはっきりしていて、
気持ちがいい。
「移動中」
…だろうなあ。
彼らと合流するまで、あと8日だ。
それにしても、
「空と雲とエンジンと…」
美しいじゃないか!
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(飯村和彦)
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2006年07月22日
米国・フロリダの橋
子供たちがフロリダを後にした。
予想通り、
祖父とは釣り三昧(?)だったらしい。
息子も娘も魚(…なにかは知らない)を釣り上げ、
その魚を食べたというから、なかなかのもの。
もっとも、
息子曰く、
一番引きの強かった獲物は、
「棒(スティック)」だったというから、
まあ…、
指南役の祖父の苦労がうかがえる。
↓は、娘の釣った魚。
これを料理して食べたらしい。
ところで、
フロリダの橋は、やっぱりフロリダらいい。
その一つが↓。
この橋は、
ヨットや背の高い船が下を通るときには跳ね上がり、
左右に分かれる。
マストや船の頭が、
橋にかからないようにする為だ。
ボートやヨットが往来していた海や運河の上に、
後から、
道路(橋)ができたからだと思われる。
道路が混んでいても、
高いマストを持つヨットなどが下を通るときには、
橋が上がる。
もしかすると、
日本のどこかでも、
同じようなことが行なわれているのかもしれないが、
見たことがないので、
このフロリダの橋を初めて見たときには驚いた。
多くの場合、
道路や橋は、王様のように威張っているから。
“橋が邪魔だと? 何を抜かす。
マストが高くて下を通れないのなら、
短く切るか、他へ行け!”
もちろん、それが当たり前だ、という人も多いだろう。
いくら後から出来たとはいえ、
道路や橋を使う人の方が圧倒的に多いから…。
けれども、
少数の、
昔からの利用者に“道を開ける”フロリダの橋。
なんといなく、いいじゃない…と思う。
一見、合理的ではないが、
ちゃんと筋が通っている。
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(飯村和彦)
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2006年05月02日
捨て猫だったミルキーの父親?
息子が、
近所である猫の写真を撮ってきた。
それが↓である。
(撮影:息子)
いつだったか、
子供たちと散歩しているときに見かけた、
我が家のミルキーにそっくりな猫である。
その時はカメラを持っていなかったので、
ミルキーに似ているその猫を写真に収めることは出来なかったのだが、
数日前、息子が再遭遇したのだ。
背中と顔の「模様」だけではなく、
胸元から前足にかけての縞模様も酷似している。
ちなみに、↓がミルキー。
(撮影:息子)
(撮影:息子)
まあ、どこにでもいる縞模様の「猫」だから、
ちょっと似た猫はあちこちにいるのだろうが、
それでも、
可能性がない訳じゃない。
そのミルキーに似た猫は、
我が家からそう離れていないお宅で飼われている。
雄なのか雌なのかは分からない。
その所作から、
勝手に「ミルキーの父親(?)」としたが、
勿論、母親(?)の可能性もある。
だからどうという話ではないのだが、
もし、その猫が、
捨て猫だったミルキーの「親(家族)」であれば、
それはそれで、
楽しくもあり、且つ、なんとなく哀しい。
(飯村和彦)
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2006年04月28日
猫のミルキー、11連発!
久しぶりの休み。
おまけに天気も上々…。
という訳でもないが、
本日は、
息子が撮影した猫のミルキーの写真。
連写ではないが、
ほぼそれに近い形で、
ミルキーを連続撮影している。
さて、
これだけ大量に、
同じ猫の連続写真をアップする人もいないだろう。
良し悪しは、まあ…置いて、
楽しんで貰えたのでは?
ちなみにミルキー。
生後9ヶ月ちょっと…になった。
これが結構、重い。
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 13:00|Permalink│Comments(8)│
2006年04月26日
花と飛蝗(バッタ)
久しぶり…の東京。
「夏近し」だった石垣島に比べると、
もちろん、
東京はまだまだ春。
自宅に帰ると、
早々に息子が、自分の撮影した写真を持ってきた。
なんと124枚もあった。
そこで、今日は、
数ある中から、
春らしい花の写真を…。
黄色い花の中で休んでいるのは、
まだ、生まれて間もないバッタ(?)。
小さな命が、
春を、そして迎える夏を待ちわびる。
この時期ならではの光景だ。
優しい息子ならではの一枚。
このバッタを見つけた時の彼の気持ちが伝わってくる。
「新しい命」…いいゾ!
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 12:57|Permalink│Comments(6)│
2006年03月31日
春の花たち、綺麗だ!
久しぶりの休日。
春の日だなあ…。
ということで、
本日は、息子が撮った花の写真を…。
可憐で美しい花たちである。
さて、いかがでしょう。
花の名前、
それぞれ教えてくれる人いませんか?
(飯村和彦)
newyork01double at 12:20|Permalink│Comments(14)│
2006年03月21日
休日だからカラフルに!
彼は、
鮮やかな色彩が好きらしい。
という訳で、
息子の写真の中から、
カラフルな色合いのものを…
並んだケーキ
まどろむ猫
HOPPY
赤い壁画
ドラえもん
なんのトラック?
勝手に選んだので、
一貫性はないが、
どれもカラフルな色合いの写真になっている。
で、最後が、
このところ彼が拘っている
「飛ぶカラス」の写真
カラスの飛翔
カラフルではないが、
彼が、
根気強く、
シャッターチャンスを待っていたことが伺える。
こう見ると、
カラスも綺麗だなあ…。
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 11:57|Permalink│Comments(16)│
2006年03月08日
光る猫の目…サイボーグだ!
息子の写真を…また。
相変わらず、
猫のミルキーだが、
ちょっと面白い。
光る目が、
サイボーグ…という感じ。
ドッキッ!としたの?
そう、驚くなよ。
2点とも、父的には「お気に入り」。
さて、
皆さんは?
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 22:28|Permalink│Comments(6)│
2006年02月25日
笑う娘と妙な球体
きのう、
携帯写真ながら、娘の表情をアップしたので、
本日は、
息子の作品から、
なんとなく、娘らしいものを…。
笑う娘
ともかく、彼女はよく笑う。
ケラケラ、カラカラ…。
だからなのだろう、
猫のミルキーと同じぐらい、
息子のカメラの被写体になっている。
「まつ毛」も見えるなあ…
なんだ? この球体は?
息子に尋ねたところ、
「アイスクリーム・メーカー」
だという。
当然ながら、娘ではない。
アメリカの従兄弟(…の親)から、
送られてきたものらしい。
スタートレック的な味(?)になるのか?
夏が、
楽しみだ。
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 10:34|Permalink│Comments(8)│
2006年02月22日
大仏の手に、歩くラッパ
久しぶりに、
息子が撮影した写真のなかなか…
今回の作品もなかなかいいゾ!
手と手(?)
息子が好きな「影」の写真だ。
自分の手と、ミルキーの手? 足? …尻尾かあ。
ラッパが歩く!
エリザベス・カラーをつけていたときのミルキー。
その影が「らっぱ」のようで可笑しい。
白黒にしたのも息子のアイディア。
でかい目玉
相当いい。
この写真、色合いも構図も、父は好き!
旨そうだ!
この手の写真は、
旨そうに見えるかどうかが命。
で、実際に旨かった!!!
手のひら
東京駅にあった、
奈良の大仏の「手のひら」
実物大らしい。
しかし、
どうして手のひらだけを、
切り取った形で置いたのかなあ…。
さて、
「カメラ小僧」の作品、
楽しんでいるので、とってもいい。
次回にも、乞うご期待!!
ひと押し、ご協力を!
(飯村和彦)
newyork01double at 22:54|Permalink│Comments(6)│
2006年02月02日
ひょうきんな顔をした鳥
きょうは写真を一枚。
息子が、知人宅で撮影したもの。
残念なことに、
なんという鳥なのか、わからない。
調べれば良いのだが、
「ひょうきんな顔をした鳥」
ということで、
私も息子も納得してしまった。
誰か、ご存知の方がいたら教えて下さい!
ご協力を…、お願いします!
(飯村和彦)
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2006年01月30日
2006年01月28日
「シマウマ」が狙う獲物とは?…週末だから!
相当、いいゾ!
久しぶりの「週末だから!」
きょうは、
このところ、
とみに写真に没頭している、
息子の「作品」から。
息子いわく「シマウマ」らしい
そういわれれば、なるほど…である。
確かに「縞」だ。
でも、ちょっと毛並みがなあ…。
「シマウマ」が狙っているのは?
「獲物」を狙う「シマウマ」の目がいいなあ…。
野生を感じるゾ。
さあ、どうするんだ? 君は!
正体は「ルル」だ!
「ルル」は4年前に、我が家にやってきたカメだ。
水陸両用とでも表現しようか?
彼女(…メスですから)は、陸でも水中でもOKだ。
逡巡する「シマウマ」
ミルキー、じゃなくて「シマウマ」
飛び掛りたいのだが、
どうしても踏ん切りがつかない。
このモジモジしているときの猫、じゃなくて「シマウマ」
たまらない…。
が、「はっきりせい!」
と一喝したくもなる。
息子よ、ナイスな写真だ!
(飯村和彦)
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newyork01double at 10:52|Permalink│Comments(22)│