取材先にて記す!

2017年08月07日

結論は「日本必敗」…開戦前に存在した「奇跡の組織」総力戦研究所とは?



彼らが導きだした結論は「日本必敗!」
それはまさに「奇跡の組織」だった。

太平洋戦争の開戦直前、1940年9月、
勅命により内閣総理大臣直属の機関として設立された「総力戦研究所」のことだ。
たぶん、ほとんどの日本人はこの総力戦研究所がどんな目的でつくられ、
何を行ったのかを知らないだろう。
それよりなにより、
そんな組織が当時あったことすら関係者以外は知らないに違いない。



総力戦研究所
(photo:kazuhiko iimura)




総力戦研究所

これまで多くの時間を費やして総力戦研究所に関する史料や文献にあたり、
関係者にも話を聞いた。その結果到達した結論が、
冒頭に書いた通り、それは「奇跡の組織」だったのではないだろうか、
ということだった。

「総力戦研究所」設立の目的は、文字通り総力戦に関する基本研究。
各官庁・陸海軍・民間から選抜された若手エリートたちが、
出身機関・組織から持ち寄った重要データをもとに率直な議論を行い、
国防の方針と経済活動の指針を考察し、統帥の調和と国力の増強をはかることだった。


では、なぜ「奇跡の組織」だったのか

その最大の理由は、この組織が、内閣総理大臣直属の機関でありながら、
官民軍の垣根を越えた純粋な研究教育機関だったこと。
教育において重要視されたものは“縄張り意識の払拭”だった。
前述した通り、研究員には各省庁や陸海軍はもとより、
日銀やメディア、民間企業から選りすぐりの人材が登用された。
平均年齢は33歳。
つまり、次世代の日本を担う現役中堅幹部たちが、出身母体の利害を越え、
開戦へと突き進む世相に惑わされることなく、
冷静に当時の日本の国力を総合的に分析した訳だ。

翻って現在の総理大臣直属の各機関の在りようを考えて欲しい。
構成メンバーの多くには、総理や時の政府の思惑に沿った人物が任命され、
だされる提言はといえば、政権が実行したい政策を後押しするものがほとんどだ。
ある政策に対して多くの国民が「NO!」を訴えている場合ですら、
政府方針に真っ向から異をとなえる提言をだすとは考えにくい。

ところが開戦直前の時期、総力戦研究所のメンバーたちは、
勅命による総理直属の機関でありながら、堂々と自分たちの研究結果を発表、
政府に異をとなえることも厭わなかったのだ。

総力戦研究所が行った研究の中から、特筆すべきものを二つあげよう。

まずは、開戦のおよそ10ヶ月前にだされた、
日本の戦争指導機構の致命的な欠陥を指摘した研究、
「皇国戦争指導機構ニ関スル研究」




文書グループ
(photo:kazuhiko iimura)




この研究報告書は、昭和16年2月3日付で作成され、
40部が関係方面に配布された「極秘」扱いの文書だった。
内容は、
「総力戦段階に適した戦争指導機構は、“政府を戦争指導の実行責任者”とする機構。陸海軍は「強力ナル支援」の立場にあるべき。
ところが実際には統帥権が国務から独立し、それ自体が自己運動している現状がある。
これでは到底総力戦段階に適合した戦争指導は望むべくもない」
として統帥権独立制を正面から批判。
さらに、
「可能な限り統帥権を狭義に解釈することで政軍関係の調整を行うべきだ」
として、独自の戦争指導機構改革案を提示した。


統帥権の独立

ここでいう「統帥権」とは、
大日本帝国憲法(明治憲法)第11条が定めていた天皇大権のひとつで、
軍隊の作戦用兵を決定する最高指揮権のこと。
明治憲法下の日本では,統帥権を天皇の大権事項として内閣,行政の圏外においたので、
陸海軍の統帥権の行使に関する助言は国務大臣の輔弼によらず、
もっぱら陸軍では参謀総長,海軍では軍令部総長によるものとされ、
「統帥権の独立」が認められていた。
つまりここに「国務と統帥の二元制」という帝国憲法の欠陥があった。

太平洋戦争においては軍部が、「統帥権」をたてに天皇を利用。
結果、日本は負けると分かっていた戦争に突き進んでいった訳だから、
開戦直前の時期に、政府肝いりの機関だった総力戦研究所が、
軍部暴走の主因であった「統帥権の独立性」に関して、
ここまではっきりと否定していた事実は歴史的に重い。


日米開戦のシミュレーション

総力戦研究所が行った特筆すべきことの二つ目は、「日米開戦のシミュレーション」
いま開戦に踏み切った場合、
戦況はどのように推移し、結果どうなるのかを見極めることだった。

ここで用いられた手法は、
模擬内閣を組閣し、国策遂行と総力戦の机上演習を行うというものだった。
模擬内閣は総力戦研究所の研究生34名で構成され、
彼らは出身機関・組織から持ち寄った第一級のデータをもとに、
想定される戦況の推移を仔細に検討した。
この研究結果は、開戦直前の昭和16年8月27,28日、
首相官邸で行われた「第一回総力戦机上演習総合研究会」で報告された。

総力戦研究所の模擬内閣の導き出した結論は、
「開戦後、緒戦の勝利は見込まれるが、その後の推移は長期戦必至であり、
その負担に日本の国力は耐えられない。
戦争終末期にはソ連の参戦もあり、敗戦は避けられない。ゆえに戦争は不可能」
という「日本必敗」のシナリオだった。
これは真珠湾攻撃と原爆投下以外、現実の戦局推移とほぼ合致していた。

この机上演習に関する報告は、当時の近衛文麿首相や東條英機陸相以下、
政府・統帥部関係者の前で行われたが、
結論を聞いた東條陸相は、

「…これはあくまで机上の演習でありまして、…戦というものは、 計画通りにはいかない。…(この演習の結果は)意外裡の要素というものを考慮したものではないのであります」と発言し、「この机上演習の經緯を、諸君は輕はずみに口外してはならぬ」として、演習について口外しないよう求めたという。

結局、総力戦研究所の研究結果は現実に生かされることはなく、
日本は「必敗」の戦争に突入していく。

歴史に「if」は禁物だか、あえて考えれば、
もしも総力戦研究所のような組織・機関が、開戦間際の時期ではなく、
もっと早い段階、昭和初期にできていたら、
あの不毛な戦争を回避できていたかもしれないし、
そうすれば約320万人もの尊い国民の命が失われずに済んだかもしれない。

では、戦前の総力戦研究所のような、官民の責任ある立場の人たちが、
それぞれの抱える利害を越えて、
一緒になって日本という国の在り方を真剣に考えるような組織なり機関、
あの「奇跡の組織」はもう二度と登場しないのだろうか。

少なくとも今の政治家や官僚にはまったく期待できない。
その意味では「奇跡」がもう一度起こることはまずないように思える。

けれども少し先を見れば、
「もう一度奇跡が起こるかもしれない」との微かな希望がないわけじゃない。
そのほう芽のようなものは、2年前の安保法案反対の運動の中にあったような気がする。
立場を越えた人たちによる縦横の連携だ。




安倍政治を許さない
(photo:kazuhiko iimura)




安倍政治を許さない

将来の日本を支える多くの大学生や高校生が、
自分自身でこの国のあるべき姿を考え始めた事実は大きかった。
彼等の中から、
間違いなく有能な政治家や官僚、各分野の次世代のリーダーが登場してくるだろうし、
そんな彼等であれば、
省益やら政治的な利害、企業エゴなどを越えた横の繋がりをつくれるに違いない。
そしてそのことが、
次なる「奇跡の組織」の登場を現実のものにしてくれるのだろうと想像する。

ではその実現のために、
彼等の親の世代である自分たちは何をすべきなのだろう?

考えるまでもない、
ダメはダメ、
許してはいけないものに対しては躊躇することなく声を上げて行動するしかない。
もうためらっている時間はないのだから。
でないと、懸命に頑張っている次の世代に申し訳ない。

(飯村和彦)


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2012年03月28日

福島第一原発と同型「ヤンキー原発」・運転延長反対デモ!



3月22日。
稼動開始から40年が過ぎたヤンキー原発(米国・バーモント州)対して、
その運転延長の反対を求める大規模な抗議デモが行われた。

デモに参加したのは約1000人の市民。
小さな子どもからお年寄りまで、
古い原発の運転継続に強い不安を覚える人たちが、
手に手に、
「ヤンキー原発、運転継続反対!」
「シャットダウン!ヤンキー原発」のプラカードや旗をもって、
およそ3.5マイル(約6キロ)の道のりをデモ行進した。






[filmed by Kazuhiko Iimura]





この日の抗議活動では、
93歳の女性を含む130人が地元警察によって逮捕された。
ただし、
地元警察も、
原発反対運動には一定の理解を示しているため、
この日の「逮捕劇」には、いわば「暗黙の了解」があり、
すべて混乱なく整然と行われ、
逮捕された130人は、後に全員釈放となった。

今年の3月21日で、
稼動開始(1972年)から40年が過ぎたヤンキー原発の、
運転期限延長(20年!)をめぐっては、
ここ数年、
アメリカで大きな議論となっていた。

施設の老朽化が進み、
冷却塔が壊れたり、
放射性物質を含む冷却水が漏れだすなどのトラブルが続出していたのだ。
さらに、ヤンキー原発は、
現在深刻な事態に陥っている福島第一原発と「同型」だった。
(備:同型の原子炉格納容器「マーク1」)

この事実が、
ヤンキー原発周辺住民の不安をいっそう深いものにした。

福島原発第一の事故発生前から、
バーモント州議会は、
原発周辺住民の意思を尊重する形で、去年2月、
ヤンキー原発の運転延長を認めない決定を下していた。

(備:去年2月、バーモント州上院が、
今年3月で期限切れとなる運転免許の更新を否決した。
同州は全米で唯一、
州憲法で原発の稼働への否決権を規定していた)

ところが、
アメリカ原子力規制委員会(NRC)は、去年3月21日、
(東日本大地震による福島第一原発事故発生の直後にあたる)、
20年間の操業延長を許可したのだ。

さらに、去年4月18日、
ヤンキー原発を所有するエンタジー社(電力会社)は、
バーモント州の決定権に異議を唱えて訴訟を起こした。

さて、この裁判で、
アメリカの司法が、どんな判断を下したのかというと…

今年1月19日。
アメリカ連邦地裁は、
エンタジー社の主張を受入れ、
ヤンキー原発の稼働期限延長を認める決定を下した。
40年稼動してきた原発を、
今後さらに20年、運転させるということだ。

「Shut down Yankee Nuke!」

運転反対を叫ぶ大規模なデモが行われた
3月22日は、
ヤンキー原発が期限延長運転に入った第一日目。
今年生まれたばかりの子どもにしてみれば、
彼、または彼女が成人するまで、
老齢の「ヤンキー原発」と共に生きていくことになる。
これって、
どう考えても無理があるだろう。

(飯村和彦)


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2008年05月07日

中国・山東省にて「野菜基地」



中国・山東省。
四季の移り変わりのある温暖な気候は日本に似ており、
緯度的には、
日本の東北地方南部から九州以北地域と重なる。


山東省4
(photo:Kazuhiko Iimura)


山東省では、
年間を通して様々な野菜が栽培されており、
中国最大の野菜生産地域。


山東省1
(photo:Kazuhiko Iimura)


山東省3
(photo:Kazuhiko Iimura)


JETROの資料によると、
山東省は、
中国から輸出される野菜の40%以上を生産。
なかでも日本は最大の輸出相手国で、
山東省で生産される農産物の
約4割が日本向けとなっている。

青島市内から車でおよそ1時間半。
青島郊外には広大な田畑が広がり、
そこには「野菜基地」と呼ばれる、
日系企業直営の農場が点在している。


山東省5
(photo:Kazuhiko Iimura)


ブロッコリー、
ほうれん草、
ちんげんさい、
小松菜…等々。
     
「野菜基地」で生産される野菜の特徴は、
日本から持ち込んだ種子を使った
「日本仕様」の野菜であること。
栽培技術も日本からのものであり、
多くの場合、
肥料や農薬の管理も厳格になされている。
当然ながら、
「野菜基地」で生産された野菜は、
生鮮野菜、冷凍野菜、加工冷凍食品となって、
すべて日本へと送り出される。

この仕組みは野菜版の「開発輸入」であり、
1990年代から、
多くの日本企業が中国・山東省に進出して作り上げた、
日本向け野菜を生産するシステム。
当たり前のことだが、
日本企業直轄の「野菜基地」であれば、
全ての責任は日本側企業が負うことになる。


山東省6
(photo:Kazuhiko Iimura)


さて、 
そこで「中国産」について一考。

中国産の野菜とはいえ、
「野菜基地」で生産されている野菜は、
極めて日本産の野菜に近いということ。
逆にいえば、
「中国産野菜」といっても、
栽培・管理のされ方、
加工・流通方法によって、
大きな違いがあるということになる。


山東省2
(photo:Kazuhiko Iimura)


ギョウザ中毒事件が未解決であるがゆえ、
いまだに「中国産」に対する見方は厳しい。
当然である。
けれどもその一方で、
食品を吟味する際に、
その「背景」に目を向ける必要があるようだ。
いつ、誰が、どこで、どのように…!


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(飯村和彦)


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2007年07月30日

安倍さん、どうして辞めない?+(7/31追記)



選挙結果を尊重しようともしない。
有権者の「意思」など、どうでも良いのだろうか?
つまり、
「民意」より、「己」ということ。
この国のリーダー(?)は、
民主主義の基本を理解していないようだ。


80385a08.jpg


↑の掲示板が撤去されるまでには、
安倍総理の「続投宣言」が撤回される?
さてどうか…。
今更、「潔さ」を期待しても仕方ない。

多くの国民の「憤怒」の表れか、
東京の空では、雷が轟く。
ゴロゴロゴロ…と。


【追記】

本日(7/31)の、
自民党総務会(=党の最高意思決定機関)では、
安倍さんの「続投宣言」に異を唱え、
退陣を促す意見が多数でたという。
当然といえば当然である。

「首相は、
『私か(民主党代表の)小沢さんかの選択だ』と訴えた。
これを私どもは、どう説明するのか」(石破茂・元防衛長官)

無論、
安倍さんが続投するのであれば、説明はつかない。
自民党幹部の面々も、
最低限の現状認識はできているということ?
となると、
安倍さん周辺だけが、頑な(=非常識)で、
世間の空気を読めないのか。

もちろん、
この総務会での幹部の方々の発言が、
自民党の得意とする、
「一応、党としては異は唱えました」的な、
“世論向け”のポーズでもあるのだろうが…。




(飯村和彦)


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2007年07月24日

路上にて…「246」



参議院議員選挙まで、
もう少し。
選挙権のある人は、
きっちり考えて、
貴重な一票を!

東京では、
選挙権を「放棄」していたような人物が、
立候補している。
これは、論外だろうなあ。
丸川さん、どういう了見? 


246


余談。
沢木耕太郎さんが、
「246」というタイトルの本を出していた。
時間を見つけて読まねば…。




(飯村和彦)


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2007年06月20日

日本の「ラーメン」の底力



ご存知、
インスタント・ラーメン。
「Ramen」の名で、
アメリカのスーパーにも並んでいる。


インスタントラーメン


↑のラーメンは一般的なものだが、
時に、
「NO MSG(=味の素を使っていない。MSGは“味の素”の意)」
ラーメンも見かける。
味の素を使用した料理を口にすると、
頭痛や手の震えなどの症状がでる人もいるから。
その人の体質からくるものらしい。

ちなみに、
うちの妻もその一人。
レストランなどで食事をした際、
食べた料理に味の素が使われていると、
食後、必ず頭痛などの症状がでてくる。
つまり、
“味の素発見器”なのだ。

ところで、
↑のメーカーではないが、
ある日本メーカーのカップめんが、
今、メキシコで爆発的に売れている。
スープ感覚で食べるらしい。

味付けが又、興味深い。
メキシコの人たちは、
出来上がったカップめんに、
ライムを搾り、
トウガラシのペーストを加えて食べる。
これが、旨いらしいのだ。


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(飯村和彦)


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2007年06月05日

国産初期のトラクターらしい



df5e48f4.jpg


持ち主によると、
あだ名は、
「仮面ライダー」
確かに、
似てなくもない。


(飯村和彦)

newyork01double at 13:54|PermalinkComments(0)

2007年05月22日

福岡、岡垣町の夕日



3a4be18d.jpg


玄海灘、
波津海岸の夕日。
美しい!
日本海水浴場百選の一つ。
さらに、
旨い魚も多い。




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(飯村和彦)

newyork01double at 23:30|PermalinkComments(0)

2007年05月15日

憲法の基本!



国家(権力)の暴走に歯止めを掛ける。
それが憲法の基本だ。
言うまでもないが、
憲法を変えるかどうかを決めるのは、
安倍内閣でもなければ、
国会議員でもない。

「国民のみ」がその力を持つ。


e7b62286.jpg


戦後レジュームからの脱却?
なるほど。
けれど、それさえも、
個人(又はあるグループ)の「意見」の一つ。
議論は自由だ。

しかし、
憲法を"政治の道具”にされては困る。
どんな政治家にも、
どんな内閣にも、
国民から与えられている「権力」を利用して
国民の意思を誘導することは許されない。

改憲?
護憲?

それは全て、
国民の意思にかかっている。
美辞麗句に惑わされることなく、
細部にまで注意を払い、
しっかりと、
それぞれの「意見」を吟味する。
それは、国民としての義務であり責任だ。
どんなことがあっても、
「権力の暴走」を許してはいけない。


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(飯村和彦)

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2007年05月08日

生ビールの自販機



e46967e9.jpg


こんなものが、あったのか…。
一杯、300円だ。
果たして、
これが身近にあったら、
どうなるのだろう。


(飯村和彦)


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2007年04月11日

「神の手」



そんな、
素敵な名前のついた作品。
カール・ミレスという、
スウェーデンの芸術家の手によるもの。


神の手 カール・ミレス


箱根彫刻の森美術館にある。

「神の手の上で、
人は、何を思う?」

「踊る?」
「……………」


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(飯村和彦)


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2007年04月09日

ステンドグラスの顔



eae26be1.jpg


ガラスと光。
やはり、
相性は抜群だ。
顔、男か女か…。


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(飯村和彦)


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2007年01月25日

定番…ソウルの夜景



韓国の街は、
やはり、
夜になると艶やかになる。
あの、
カラフルな色彩は、
いったいどこから、
発想されたのか…。

さて、↓は、
イテヨンのホテルから見えた、
遠方の山。
名前は…調べていない。


夜景1


窓から見える↓通りには、
多くBARが軒を連ねる。


夜景2


イテヨンには、
領事館が多く、
諸外国からの人たちも多い。

とはいっても、
ミョンドンまでは、タクシーで5分。
で、↓がそれ。


夜景3


定番のネオンだが、
やはり、
定番には定番の趣(?)がある。
これぞ、ソウル?

ともかく、
エネルギーだけは…凄い。


(飯村和彦)


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2007年01月23日

韓国、街角で見かけたもの



韓国・ソウルを訪れたのは、
今回で3度目。
全て取材絡みだが、
にも係わらず、
イテヨンもミョンドンも…、
どこも同じに見えてしまう
自分が情けない。

さて…。
↓は、露天で売られていた“神様”


神様


これって、
ご利益あるのかなあ…。

一方、↓のイチゴ。
大粒で、旨い。
それで…安い。


いちご


イチゴは、ハウス栽培だろうから、
旬も何もないのだろうが、
ともかく、
歯応えが良く、甘みが強い。


市場


↑は中央市場。
東京・上野のアメヤ横丁の如し。
ここには、
海産物、特に干物が多い。


いしもち


↑の写真で、
ムンクの絵画、「叫び」のような表情で、
吊るされているのは、
「イシモチ」
食べなかったが、
店の主人曰く、
“旨い”…らしい。


(飯村和彦)


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2007年01月22日

北朝鮮、韓国国境にて…



韓国取材から昨日帰国。
で、やっと更新。

↓の写真は、
韓国と北朝鮮の国境沿いにある
「非武装中立地帯」


国境1


有刺鉄線の遠方。
中立地帯を挟み、
その向こうが北朝鮮。


国境2


悪天候のため、
北朝鮮側は望めないが、
霧がなければ、
もちろん、見える。


国境3


余談だが、
非武装地帯には、
約50軒の農家があり、
特別の許可の下、
農業を営んでいるという。

彼らは、
非武装地帯が設けられる前から、
その場所で、
農業をしていたから。

では…。


(飯村和彦)


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2007年01月12日

さて、今度は韓国!


明日から、
しばらく、韓国。
取材です。
が、
少しは、旨いものを…。


飛翔
(撮影:息子)



北風と太陽の話。
今の韓国では、
「太陽」の方が、どうも…。

では…。


(飯村和彦)


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2006年12月08日

空の散歩〜対馬と見島〜



本日は、
ヘリコプターから撮った島の写真を!
薄曇りの天候ながら、
それなりに…。


ヘリコプター


↓は見島、「宇津」の港。


見島空撮


そして、
↓が長崎県の対馬。


対馬空撮


ガスっていなければ、
さぞや、
緑が美しい筈…、残念!


(飯村和彦)


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2006年12月07日

夜明け前、見島の港



午前5時半。
見島のマグロ漁師たちは、
船をだす。
狙うは、
200キロ、300キロ超えの大物…。


明け方の港


今年は、
天候の変化が大きい。
海は、
凪(なぎ)の日が二日続いたあとは、
時化(しけ)が三日間…といった具合。

ある研究者によると、
地球温暖化の影響で海水温が上がったために、
海が、
荒れやすくなったのだという。


岩と見島海


高波、
確かにきつかった。


(飯村和彦)


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2006年12月06日

山口・見島の猫とイカ



いやいや、
まったくもってご無沙汰でした。
…で、
いまだに、仕事で忙殺状態。

という訳で、
ひとまず、
島の風景写真を数点…。
場所は、山口県萩市の沖にある「見島」。

ここでは、
沢山の魚介類がとれますが、
なかでも、
↓のイカ(…白イカ)は有名。



見島1



このイカ、
北風に当たると赤くなるので、
風に晒すときは注意が必要とのこと。

この時期、
島に打ち寄せる波はそれなりに高くなる。
特に今年は、
時化る日が多い…。
で、
岩場にあるのは観音様。



見島2



この見島には、
沖合いにクロマグロが回遊してくる。
そして夏には、
この海域で、産卵する。
ご存知でした?
多分、
知っている人は、少ない筈。

さらに、
この島の特徴は、
やたらと猫が多いこと。



猫たち



いたるところで、屯っています。
港に漁船が帰ると、
真っ先に迎えにでるのも、
この猫たち。

見島の人は、
猫をとっても大切にしています。
「猫を大事にしないと、大漁なんて望めない」
これは、
島に住むあるお婆さんの言葉。

では…。
see you soon…ということで。


(飯村和彦)


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2006年10月17日

タクシーの屋根で風力発電!(京都)



ちょっとしたアイディアなのだが、
いざ、実行に移すとなると、
これがなかなか難しい。

特に、
地球環境のためのエコロジーなどは、
その最たるものでは?

さて、そんな中、
京都の街で、
Goodなタクシーを目撃した。

大人も、子供も、
思わず振り返る省エネタクシー。
まずは、
その屋根に注目!


タクシー3


走行中にカラカラ回る、
↑の風車は、
時速40キロ以上でバッテリーに蓄電開始。
そして、
蓄えられた電気は、
夜間の行灯(あんどん)や、
料金表示灯の電力に使われる他、
乗客に対する、
“携帯電話の充電サービス”
としても利用される。


タクシー2


さすが、
“京都議定書”の街…。
地球温暖化防止を合言葉に、
「まずは、自分たちに出きることから!」
…ということらしい。

もし、京都へ行くようなことがあれば、
是非一度、
このタクシーをお試しあれ。
現在、20台の“風車タクシー”が、
京都市内を快走中である。

目印は、屋根に灯った青色LED。
だから、
昼間よりも、夜の方が見つけやすい…かも。


(飯村和彦)


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2006年06月26日

生きる芸術品、欧米で人気!



つくづく感心した。
日本人は、
とてつもない「芸術品」を世に送り出した。
水の中を泳ぐ錦鯉は、
完全無欠のアートである。
それも、生きている芸術品!



錦鯉群れ



この所、
アメリカやヨーロッパで、
錦鯉が人気なのも頷ける。

ちなみに「錦鯉」を欧米では、
「Nishikigoi」=「KOI」と呼ぶ。
「CARP」ではない。


(飯村和彦)


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2006年06月25日

「錦鯉」と新潟中越地震の今



新潟中越地震からこの秋で2年。
震災の傷跡は、
今尚…、深い。


新潟地震現場


広範囲に滑り落ちた山肌。
地震のエネルギーが、
いかに大きなものだったのかを物語っている。

けれども、
この地で生活している人の多くは、
既に、前向きに生きていた。

新潟県小千谷(おじや)市。
↓の写真は、
錦鯉の出荷作業である。


ニシキゴイ出荷作業


錦鯉の生産農家は、
震災後、
改めて、
小さな命を育て始めた。


小さい鯉


小さな鯉も、
数年後には、大きく育つ。


綺麗な鯉


日本の伝統文化…錦鯉。
その秀麗さには、改めて舌を巻いた。


銀色の鯉


壊滅状態だった、
錦鯉を育てる「野池」も、
徐々に再整備されている。


野池


錦鯉の生産農家に限らず、
この地の人が一様に口にした言葉が、
「出来ることから、一つずつ」
…その積み重ねしか道はないのだという。

言われてみれば最もな言葉だが、
実行していくには根気がいる。


新潟中越地震ステッカー


被災地の苦労は、
そこで生活している人にしか分からない。
だから、
分かったような口はききたくない。


アートな鯉


ただ、
優美な錦鯉を、
和やかな気持ちで眺められるような、
そんな時間を、
一日も早く取り戻して欲しいと願わすにはいられない。


(飯村和彦)


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2006年06月22日

ワイキキと馬と椰子の木と…



定番には、定番なりの良さがある。
とんがっていない分、
安心できるのだろう。
↓のワイキキビーチなどは、その代表。


ワイキキ


このビーチで泳ぎたいとは思わないが、
束の間であっても、
眺めないことにはあれこれ言えない。

そして、
人に飽きたら「馬」である。


馬と…


カリフォルニア出身の彼は、
大学時代にハワイに来て、そのままオアフ島に住み着いた。
今は、山の中を馬で闊歩できる、
ホースバックライディングで、
この地を訪れる人を楽しませている。


馬と遠景


森を抜けると、
遠方に海が見渡せた。


ホノルルのロング


ハワイも自然の宝庫である。
青い海と白い砂のビーチもいいが、
山もそれに負けないほど、
素晴らしい。

ホノルルを訪れる人が、
雨の心配をしなくて済むのは、
山(山脈)のお陰でもあるのだから…。


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(飯村和彦)


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2006年06月21日

ホノルル、あれこれ…夕日。



ホノルル取材、
3日目が無事終了。
きょうは、
朝の4時から活動したので疲労困憊。

よりて、
暢気な写真を数点。
まずは、
「花」


黄色い花


「花」…、黄色い花だ。
結構、気に入っている。
次が、
「鳩」


鳩


小さくて、
目が、パッチリしているところがいい。
東京にいる鳩とは、違う。
で、
「馬」


馬の鬣


森の中を暫くいくと、
海が視界に入ってくる。
まあ、遥か彼方ではあるのだが…。
最後は、
「ノースショアーの夕日」


サンセット


ハワイの海だと言われなければ、
“ただの綺麗な夕日”…でしかない。
でも、
これこそがポイントのような気がする。

夕焼けは、
それが、どこに沈む太陽でも、
人の心をひきつけるから…。


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(飯村和彦)


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2006年06月20日

オアフ島、うまい海老だ!



取材中の唯一(?)の楽しみは「食事」である。
…で、
ハワイ、オワフ島ノースショアー。
ここに、
最高に旨い、海老料理をだすところがあった。


海老1


海老の絵が描かれた、
トレーラー型ショップ。



海老2


一目瞭然!


海老5


トレーラー型ショップで料理を買い、
隣にあるテント屋根の下で食べる。
開放的なところが、心地よい。


海老4


↑は、ペッパーシュリンプ。
一皿、9ドルもしない。


海老3


捕れたばかりの海老を使っているので、
これが、
最高に旨い。
指先がオイルでヌルヌルになるのはご愛嬌…。
機会があれば、一度お試しあれ!


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(飯村和彦)


newyork01double at 16:38|PermalinkComments(6)

2006年06月19日

ハワイ、ダイヤモンドヘッドへの階段



ダイヤモンドヘッドから、
ホノルルの街を望む。
とはいっても、
これが、
想像以上に難儀な仕事。



ホノルル俯瞰



確かに眺めは抜群にいい。
テレビでハワイを紹介する上で、
定番だが、
必要なカットではある。

しかし、
その位置にカメラをすえるのが一苦労。
ゴツゴツした岩肌を縫うように登り、
さて、そろそろ頂上だ…と思ったときに、
↓の階段が現われる。



ダイヤモンドヘッドへの階段



数えてはいないが、
100段以上あるのでは?
正直、
機材をもっていると、
嫌になる。



オアフの白波



けれども、
いくら定番とはいえ、
苦労するだけの価値があるから、
やっぱり登ってしまう。


テレビではなかなか表現できないが、
頂上には、
爽やかな風が吹いているのだ。


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(飯村和彦)


newyork01double at 19:16|PermalinkComments(6)

2006年04月25日

海と空と砂と…石垣島



石垣島取材、最終日。
白い砂浜が目に眩しい。
日差しも強くなっている。



砂浜



↓の写真は、「アダン」の実。
ヤシガニの好物だという。



アダン



砂浜の白と、
海の青と、
空の色。



青い海



青色のグラデーションの中、
朱色の花は異彩を放つ。



赤い花



そして、
鮮やかに塗られた、
ひょうきんな「シーサー」



ひょうきんなシーサー



大らかに…
ゆったりと…
時間が過ぎる。
「まあ、いいさあー」
…と。


(飯村和彦)


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2006年04月24日

石垣島、夕焼けとマングローブ



月並みだが、
大海原に夕日は映える。



夕焼けの海



で、↓はマングローブの森。
これも石垣島のタカラモノ。



マングローブ



マングローブの花(…といっていいのか)
ともかく、
生命力を感じる。



マングローブ花



島を走っていると、
巨大なシーサーが「鎮座」していた。
米子焼きだという。



巨大シーサー



自由な発想で、
カラフルな色に塗られた「守り神」。
「地球人」的なシーサーだ。



(飯村和彦)


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2006年04月23日

沖縄・珊瑚の海



石垣島・白保。
世界でも有数の珊瑚自生地である。



珊瑚3



ここに、
新空港が建設される予定。



珊瑚2



珊瑚の海をどう守っていくのか。
課題は多い。



珊瑚1



「経済」か「自然」か…。
そこが、難しい。
「珊瑚で飯は食えないから」
…地元住民の声。



(飯村和彦)


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2006年04月22日

石垣島沖、200キロ荒海



2日目。
予想通り、
石垣島の沖、約200キロの海上は、
荒海になった。


海1


波浪注意報まで…。
波の高さは、約3メートル。


海2


船は木の葉のように、
波間を漂う。


海3


もちろん、
船酔い。
仕事の合間は、
合羽を着て、
甲板の上に転がっているしかなかった。


海4


そんな海も、
3日目の朝には、
穏やかに…

午前6時半。
見事な朝焼け。


海5


やっと、
大海原を堪能する余裕がでた。
これだから、
海はたまらなく、いい。



(飯村和彦)


newyork01double at 19:18|PermalinkComments(2)

2006年04月19日

沖縄らしい石垣島の街角



時間をつくり、
石垣島の街を歩いてみた。
当然、
外国からの人もいる。
先週末には、
トライアスロンのワールドカップが行なわれたらしい。



外国人と



大抵の交番には、
警察官「人形」がいる。



警察人形



タコやき…。
店のペイントが、らしくていい。



たこやき



↓が、今晩から乗船する船。
15人乗りである。



みちたけ丸



出航は、夜の10時。
船上で、PCは使えない。
洋上なので、携帯も繋がるかどうか…。
さて、
乞うご期待!



(飯村和彦)

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シーサーと石垣港



石垣島「海人」(うみんちゅう)
港から小舟で海へ…。
きのうは、快晴に近かった。



小舟



街のあちこちに「鎮座」している
「シーサー」
表情は、それぞれ違う。



シーサー



泡盛ボトル型、「商売繁盛」
銘柄は、「やえせん」とあった。



やえせん



時間は、
ゆっくりと流れている。



港と舟



明日の今頃は、洋上のはず。
石垣島から、
約200キロ沖合い…。



(飯村和彦)


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2006年04月18日

石垣島、底地ビーチ



底地ビーチ



滞在しているホテルの前にあるビーチ。
妙な名前である。
水深は最も深いところで、2.5mほどだという。
ザブン!といきたいところだが、そうもいかない。
さあ、仕事だ!
きょうは、いい天気になるらしい。


(飯村和彦)

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2006年03月27日

編集室に猫をあしらう



f75135ba.jpg


さて、今日はONラインと呼んでいる本編集。
心に余裕を持つために、
我が家のミルキーをデスク上にあしらってみた。
結構いける。
これで少しは、作業がはかどるに違いない。
彼女に感謝だ。


(飯村和彦)

newyork01double at 12:40|PermalinkComments(2)

2006年03月20日

空飛ぶ「ペリカン」



文字通り…
空を舞っているペリカン。
北九州の空。曇天…





ペリカン飛ぶ




悠々と…飛んでいた。
彼か、彼女の目には、何が映っているのか?
ただの海?
違うな。
もっと小さいものを見ている。
魚?
それとも、ペリカンを見上げている人間か…。


3日続けて朝の3時までのロケ。
人間の方は、
疲労困憊である。


(飯村和彦)


newyork01double at 20:13|PermalinkComments(5)

2006年03月18日

北九州発「空飛ぶシャチ」



夜の新北九州空港。
↓は、スターフライヤーの機体である。





フライヤー夜





コックピット





フライヤー横





その「白と黒」のデザインは、
やはり、
どう見ても「シャチ」である。
…空飛ぶシャチ。
とはいっても悪いイメージじゃない。
結構洒落てる。



(飯村和彦)


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2006年03月17日

北九州・小倉、巨大ヘルメット



北九州・小倉市に来た。
きのうに引き続き、スターフライヤーの取材である。
きのうの雨も上がり、
本日は、…晴れ。
小倉市の俯瞰を撮影するため、高台にやってきた。


小倉市


さて、ここで簡単な問題。
↓の、銀色の「ヘルメット」のような建造物。
なんだと思います?


競輪場


もちろん、九州の方なら直ぐ分かる。
おまけに、「ヘルメット」が大きなヒントだ。

さて…?

答えは「競輪場」。
しかし、名前はちょっと意外で「メディアドーム」
というのは、
ここでは、競輪の他、
各種イベントやコンサートなども行なっているから。

小倉は、「競輪発祥の地」である。

そうそう。
ちなにみ、
このメディアドームは、「館内禁煙」らしい。
「健康的に勝負を!」
…できればいいねぇ。


(飯村和彦)


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スターフライヤー、就航初日だ!



新しい航空会社の飛行機に搭乗!
羽田空港と新北九州空港を結ぶ、スターフライヤーである。
就航初日。
↓は、成田発、23時50分発の最終便機内。
しかし、離陸したのは午前0時過ぎ。



機内



悪天候により運航が乱れ
この日開港した新北九州空港に到着したのは、
午前1時40分である。

ところで、
↓が、機体デザイン。
白と黒。「シャチ」のようなデザイン。
実物写真は、
昼間に撮影し、後でアップする予定。



フライヤー



椅子は全席「革」張りである。


椅子



前面に、液晶モニター。なかなか綺麗だ。
BBCニュース、NHKニュース、映画…等々な見られる。


モニター



座席間隔も広く、心地よい機内空間に仕上がっている。
悪くない。
新造機なので、「新車」の臭い。
あとは、「安全」に飛び続けてくれることを、
祈るのみ。
整備不良やなにやらで問題の多い、
かつて「赤い鶴のマーク」をつけていた
航空会社のようにはならないように…


(飯村和彦)

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2006年03月07日

最高級ケーキのような果実



その果物の名前は、
「カニステル」
別名、エッグフルーツ。

那覇の市場でたまたま見かけ、購入。
東京へ持ち帰り、
完熟するのを待って食べた。

これが、ともかく旨い!
    ↓


カニステル


店頭で売っているときは、柿のよう。
それが、
食べごろになると、↓のように果皮が割れる。


カニステルのアップ


この段階になったのは、購入5日後。
指で触ると、果肉が柔らかい。

で、やおら四分の一に切り分けた。
    ↓


カニステルの中


どう表現したらいいのか、
味は、
「甘いアボガド」…でもないなあ。
「フルーツ風チーズケーキ」…(?)
そうだ、
「かぼちゃプリン」に近い。
かぼちゃプリンに、
チーズケーキのような食感をもたせた感じ…だな。

食通でない私には、
この説明でいっぱいいっぱい…。

ともかく、フルーツというより「ケーキ」なのだ。
もし、
ご存知の方がいれば、
もっと上手く説明して下さい。

私にとっては、
まさに、久々に発見した…「新しい食材!」
かなり感動して食べた訳です。
ちなみに、一個180円ぐらい。


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)



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2006年02月21日

那覇でハリセンボンを食す!



国際通りの真ん中ぐらい、
巨大なアーケード街の一角に、
那覇・公設市場がある。
有名なのでご存知の方も多いはず。


公設市場


その鮮魚コーナーには、
地元でとれた色とりどりの魚介類が並んでいる。


南の魚


クチナシ(イソフエフキダイ)、グンルン(タカサゴ)、
ガーラ(アジ科)、マクブ(ソロクラベラ)、
アーガイ(ヒブダイ)………その他。


で、ここの特徴は、
「食いたいなあ…」
と思った魚を選んで買うと、
近接の食堂で料理してもらえること。


料理します!の表示



中国や台湾などでも同じように、
「選んで食べる」ことができるが、ここもそれがウリ。

そこで、
「ハリセンボン」を食べてみることにした。
沖縄では「アバサー」と呼ぶ。


ハリセンボン


フグと似たような味らしい。
から揚げにするといいと教えられたので、
「じゃ、そうして!」
と頼む。

他には、魚では「ハタ」、
貝では「シャコガイ」を選び、
市場のすぐ近くにある食堂へと向かった。


沖縄食堂


ハリセンボンのから揚げは、
フグより、幾分、身の味が濃いようで旨い。

ハタは、刺身と塩焼きにした。
シャコガイは刺身。
それぞれ、いける。

本来なら、ここに料理済みの写真があるのだろうが、
私のブログでは、なし!
とっとと食べてしまった。
事前に写真で学習してしまうと、
実物を見たときの「感動」も半減してしまうだろうし…。
と、これは、
写真を撮らずに食べてしまった“いい訳”だ(笑)。

ともかく、
数人でいくと、
色々な魚介類を安価で楽しめる!

rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


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2006年02月20日

早朝の石垣港




この30分後、激しい雨が降りだす。
我々は、
石垣島ら那覇へ移動…。




朝の石垣港




那覇では「ハリセンボン」を味わう。
そして、
夜、やっと東京。

そのハリセンボンについては明朝…書きます。
疲労困憊。
では。


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


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2006年02月19日

石垣島川平湾…束の間の光




ほんの束の間だった。
厚い雲の隙間から、薄日が差したのだ!
だから、
慌てて写真を撮った。


川平湾つかのまの光


一応、
石垣島の海の色を「想像」できるんじゃない?
川平湾だ。

しかし…


川平湾の雲と砂浜


束の間は、束の間…。
空には、また、不気味な雲が集まりだした。
すると、
「あっ!」
という間もなく、
ポツポツと、
白い砂に雨粒が落ちはじめた。

これだよ…。

一応、
同行していた石垣の人に聞いてみた。
「5月になると天気はどうなの?」
やはり、
実際にロケをする頃の天候は気になるので…。
すると、石垣の人は、
「ああ…5月ねぇ。5月ならこんなに長く、
雨が続くことはないねぇ」
と応えた。

…ほう、それなら…
とこちらが安堵していると、
石垣の人、
…思い出した、とばかりに言葉を加えた。

「でも、5月は梅雨の時期だけどねぇ…」

これだよ…。

ひとまず、
石垣島での事前取材は終了。
明日は、那覇から…。


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


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サトウキビを丸ごと搾る!



「琉球酒豪伝説」の効果の程は、
まずまず…なのだろう。
昨夜、
たらふく…ではないものの、
それなりの量の泡盛を飲んだ。
で、
今朝、「普段通り」である。

さて、取材活動の方は順調。
その合間に、
サトウキビ「ジュース」を飲んでみた。


サトウキビ絞り


バリバリ…と皮ごと搾る!
これには、ちょっと動揺した。
苦いんじゃないの?


サトウキビ液


搾り出されたサトウキビのジュースは、
想像通りの緑色。
…で、飲んだ。
「青竹」のジュースがあるとすれば、
その苦味に砂糖の甘みが加わったような味である。

なんとうか、
そう旨いものじゃないなあ…。


石垣港2


さて、雨の石垣島。
気合を入れて、取材にでよう!
…と思ったのだが、午前中は「連絡待ち」…


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)



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2006年02月18日

泡盛をたらふく飲む前に…



「泡盛」を飲む前に、一応ということで…
噂の「粒々」を服用してみた。

「琉球酒豪伝説」

沖縄県保健食品開発協同組合と、
琉球大学の共同研究により開発された健康食品だという。


くすり大きい袋


1包に、
「糖源驚(とうげんきょう)…緑」が5粒。
「融合ウコン…黄色」が10粒入っていて、
これを一度に服用する。(↓の写真参照)

糖減驚(とうげんきょう)は、
ギムネマシルベスター(イモ科の植物)、グァバ、
マンジェリコン(バジルの一種)という、
3種類の植物でつくられているという。

融合ウコンとは、
春ウコン、紫ウコン、白ウコンの3種類のウコンに、
他の生薬を配合したものだという。


ウコン粒


なんでも、
これを服用すると、
酒を沢山飲んでも、
「悪酔いしないし、残らない」…のだそうだ。
だから、
存分に!…酒が飲めるとも。

ということは、
結局のところ、体に良いことなのか悪いことなのか?
ともかく、
「泡盛」を“それなりに…”飲む(←仕事上の付き合いです!)前に、
一包分、服用してみた。
今晩一緒の“石垣人”は、間違いなく「酒豪」の方々だから。

さてさて、
どんなことになるのやら。


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(飯村和彦)

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この島では途中下車できない!




もう、いい加減にしてくれ!
と叫びながら、
力なく、カメラのシャッターを切った。

小雨降る、
石垣島のマリーナ。


ヨット


何が悲しいって、
やはり、この曇天じゃないか。


クルーザー


けれども、
凄いというか、立派というか、
まあ、仕方ないのだろうが、
この天候でも、
多くの人が「離島めぐり」に出かけていくのだ。


港くもり


観光で、今週末この島を「訪れてしまった」人たちは、
当然、楽しまなければならない。
例え、雨だろうがなんだろうが、
それが目的で、それ以外に目的は何もないのだから。

途中下車はできない…のだ!


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


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2006年02月17日

石垣島、2日目も…




まさに、
日頃の行いの罰(ばち)なのか?
石垣島、2日目も終日…「どんより」

よりて、
海の写真は明朝に持ち越し。
明朝は、仕方ない…「どんより」でも写真を撮るゾ!

という訳で、
今晩も沖縄らしいコンビニ商品を…
まずは、夜食の「お菓子」


お菓子


左が「ちゃーがんじゅう」
品名は、よもぎケーキ…とある。

右は「うっちんカステラ」
これはその名前の通り、
カステラ。

で、↓は炭酸飲料。


ドクターペッパー


ご存知、「ドクターペッパー」
実は、私、この炭酸飲料が訳もなく好き。
薬品臭さ(?)が、なんともいいのだ。
最近、
東京ではあまり見かけないのは何故だろう?

……………………………………………

さて、話は西表島に生息する
イリオモテヤマネコに飛ぶ。
特別天然記念物として保護されている、
あの「猫」である。

世界中で八重山諸島の西表島だけに分布し、
体重は4 kg前後で、暗褐色の体毛が特徴。
主に「夜間に活動する」が、
木登りや泳ぎも得意だという野生の猫。

この「イリオモテヤマネコ」が、
今、交通事故の犠牲になっているのだ。
上記した「夜間に活動する」故、
道路に飛び出したとき、
車にはねられて、命を落としてしまうらしい。

それでなくても、
現在、生息数は100頭以下と推測され、
絶滅の危機が高まっているのに…である。
なんとも、切ない話じゃないか。

………………………………………

…ということで、
石垣島の「海」は、
明日に期待を…。
沖縄滞在も、「残り3日」


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)



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やはり、石垣島…曇天




う〜む…。
石垣は、きょうも「曇天」である。
気を取り直して、
さあ…仕事だ!


曇り


日がさしたら、
美しい波の写真でも撮りましょう…。


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)

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沖縄・石垣島に到着!




なんたること!

取材で、
沖縄・石垣島に来たのだが…。


石垣島の雲


厚い雲、そしてボツボツ…と雨。
こうなると、その風景には、薄ら寒ささえ覚える。

仕方なく、
夜、ホテル近くのコンビニエンスストアへ向かった。
なにか、石垣島らしいものはないか…。
で、店内を見回して、
最初に目にとまったのが、↓のお酒のコーナー。


酒の陳列


なるほど。
東京のコンビニでは見かけない、
沖縄らしい、強めの「リカー」が並んでいる。
無論、「泡盛」も各種揃っている。

しかし、
それよりもっと目を引いたのが↓の缶詰。
ネーミングがいいよなあ…。


私、ポーク!


「わした、スパイシーポーク」
…ときた。
こうなると思わず、手に取りたくなるのが人情。
さて、
いったい、どんなものなのかというと…

「うちなーむん(沖縄産)の豚肉に、
沖縄久米島の海洋深層水からとれた塩と、黒蜜、
さらにピリッと辛い唐辛子を加えた、
ランチョンミート
とあった。
おまけに、保存料や化学調味料を一切使用していないとも…。

「カリッと焼いて、ジュワッとおいしい!」(宣伝コピー)

だから、みんなで、
「うさがみそーれ」(召し上がれ)
とのことだ。

なるほど…。
まあ、美味しいならそれはそれでいい。
……。
それよりなにより、明朝はパキッと晴れ上がって欲しいなあ。
青空が見たいゾ!


rankingひと押し、ご協力を!

(飯村和彦)


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