ニューヨーク

2013年11月02日

写詩集「ダブル2」の日本語版、英語版が同時発売に!



やっと「ダブル2」(電子書籍)が、完成しました!
最後、難産でしたが、
日本語版、英語版が同時発売です。
いづれも以下の「amazon」のサイトから入手できますので、
どうぞ宜しくお願い致します。




ダブル2




日本語版(アマゾン・ジャパン)
「ダブル2 普通って、なんだ?」

英語版(アマゾン・ジャパン)
「double2 The Freedom to Dream」








オリジナル版「ダブル」に登場していた「僕たち」は、
12年後のいま、どうなったのか。
さらには、
そんな「僕たち」と同じ時間を過ごしてきた大人たちは?
子どもが成長すること。
それは、大人たちにとっても成長するチャンスだったばず。
そのチャンスを大人たちはものにできたのか、できなかったのか。
「悔いることが多いなあ」
「誇れることってあったか?」
「やれやれ」…いろいろです。

最初に「ダブル」が出版されたとき、
子育て世代以外で、いちばん熱心に支持してくれたのは、
女子中高生のみなさんでした。

そんな彼女たちもいまでは成人して、
「普通」ではない、ひとりひとり「特別な」女性になっているはず。
なかには母となり、
当時の「僕」のようなお子さんをお持ちの方もいるでしょう。
彼女たちの目に今度の「ダブル2」はどう映るのか、
大変興味深いところです。







この本は190ページほどのものですが、
半分が写真、残り半分が、短い「語り」です。
たぶん、楽しみながら、サクサクとページをめくっていけると思います。
改めて、
みなさまのご支援よろしくお願いします!


飯村和彦


newyork01double at 12:03|PermalinkComments(0)

2007年08月09日

夏の女神(NY)



自由は、
未来の礎。


女神と…


彼は、「未来」そのもの。
そのまま、
そのまま。

何が邪魔する?
妥協?


Twinカッコイイ・NEWYORK 【Tシャツ】!



(飯村和彦)


newyork01double at 01:10|PermalinkComments(0)

2007年08月05日

娘・夏の日の午後



ニューヨーク。
幼い娘、
なにを想う?


夏の日2000


2000年のことだ。
そう、
マンハッタンには、
まだ、
WTCが聳えていた。



(飯村和彦)


newyork01double at 11:29|PermalinkComments(0)

2007年05月16日

マンハッタンの猫



「なに? 私、売り物じゃないわよ!」
マンハッタンで見かけた猫だ。
暖かな陽の差し込むショーウィンドウの中。
「プスプスプス!」
と呼ぶと、
彼女(…勝手にそう決めた)は、
面倒臭そうに視線を投げてきた。


ショーウィンドウの猫


まったりとした午後だった。
「タマ」
ありふれた名前が頭に浮かぶ。
“ニューヨーク在住”の猫に、
タマはないだろうが、まあいいじゃない。
それとも、キャッシー?

違うな。
やっぱり君は、「タマ」だよ。
少なくとも、
僕と君の間では…。

もっとも君は、
「タマ」と呼ばれようが、
「キャッシー」と呼ばれようが、
はたまた、「ジョージ」なんて呼ばれても、
同じような視線を向けるんだろうなあ。

けれども、
物事にとらわれない、
泰然としたその態度、
悪くない。
羨ましくもある。
穏やかだ。


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(飯村和彦)


newyork01double at 10:31|PermalinkComments(0)

2007年03月18日

白人夫婦から黒人の赤ちゃんが…



No.37
Go to pieces
精神的にズタズタになる

Ex: She must have gone to pieces.
精神的にズタズタだったに違いない

家族や友人の死、病気、
また、
仕事や人間関係の悩み、悲しみ…などが原因で、
精神的に参る、弱る…という意味の表現。



セカンドアベニュー



白人夫婦から黒人の赤ちゃんが!


アメリカに住んでいたときの話である。
ニューヨーク在住のある白人女性が、
黒人の赤ちゃんを産んだ。
ところが、
彼女の夫は白人。
普通に考えれば、
黒人の子が産まれるはずはない。

ことの次第はこうなる。
その白人女性の夫はガンを宣告され、
死と闘っていた。
しかし、ふたりはどうしても子供が欲しかった。

抗がん剤治療をした後だと、
生まれてくる子供に、
何らかの悪影響がでる恐れがあると考えた夫は、
抗がん剤治療の前に、
自分の精子を“精子銀行(sperm bank)”に預けた。

一方、妻の方は、
夫の生きている間に、
どうしても子供が欲しかった。

そこで妻は、夫と相談して、
体外受精の道を選択。
見事に、ひとりの赤ちゃんを産み落とした。
ところが、
その子が、白人夫婦の間に産まれるはずのない、
黒人の赤ちゃんだったのだ。

自分が産み落とした子を見た瞬間の、
その女性の心中はどんなものだったろう。

She must have gone to pieces.
(精神的にズタズタだったに違いない)

しかし、この夫婦は、
すぐに、生まれてきた赤ちゃんに寄り添った。
ふたりは、その子を、
“自分たちの赤ちゃん”として育てはじめた。

その数ヵ月後、
夫は、治療の甲斐なくこの世を去った。
「人生の最後に、
自分の子供と生活できて幸せだった」
それが、亡くなる前の夫の言葉だった。



自転車



では、その一方、
精子銀行側は、なんと主張していたのか?

「私たち、精子銀行側に落ち度はなかった。
多分、その白人女性が、
夫の闘病中に、
黒人男性と関係をもったに違いない」

これが企業の理屈というものだ。
可能性がある限り、
最後の最後まで、
自分たちの方から非を認めることはしない。
酷い話だ。
生まれてきた命に寄り添えないなら、
生命誕生に係わる仕事をすべきではないのに。



(飯村和彦)


newyork01double at 09:17|PermalinkComments(4)

2007年03月17日

見苦しい松岡大臣の言い訳



No.36
Cop out
つまらない、理由にならない言い訳をいって止める

Ex: Oh! He copped out.
奴は、愚にもつかない言い訳をいって、逃げた(止めた)。

本来すべきこと、
または、やろうとしていたことを止める際に、
つまらない、
理由にならない言い訳をいって止めること。
また、仲間との約束を、
変な言い訳を使って破る行為など。



黒人



見苦しい松岡大臣の言い訳

松岡農相は16日の閣議後会見で、
光熱水費の内訳を証明するための領収書を、
「持っている」と述べた。
彼の言うところの、
『何とか還元水』
を購入した証拠なのか?

にも係わらず、現時点での内容説明については、
「法律で定められた以上のことをするのは、
判断がつきかねる」
として、改めて否定した。

冗談じゃない。
よくもまあ抜けぬけと…。
「詭弁を弄する」とはこんなことなのだろう。

まさに、
He copped out.(理由ならない言い訳を使って、逃げた)

当たり前の社会なら、
即刻レッドカード、退場処分のはず。
ところが、
現内閣、現総理には、
そんな“当たり前のこと”ができない。

安倍総理は、きのう、
恥ずかしい行為かどうかは、
「それぞれの受け止め方」
として、これまで通り松岡大臣を擁護した。
つまり、
安倍総理は、松岡大臣の行為を、
『恥ずかしい行為ではない』
と判断している訳になる。

信じがたいことだが、
それが現内閣内の倫理観なのだろう。
間違っても、
子供たちには伝えられない。
こんなことで、
「美しい国」が創造できるのか?
何が美しいものか、話にならない。


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(飯村和彦)


newyork01double at 12:22|PermalinkComments(0)

2006年10月08日

ブログ一年…今日までそして明日から!



ブログ開始から「1年」という節目を、
危うく、
忘れるところだった。

そうはいっても、
そんな「節目」は、
自分にとってしか意味を持たないのだが、
まあ、
ひとまず、一年だから…。

そういえば、
このブログのタイトルに、
なぜ、
「二ユーヨークが笑ってる」
という表現が入っているのか、
不思議に思っている方も多いはず。
その理由は↓の本。


ニューヨークが笑ってる表紙



数年前に廃版なったこの本の内容に、
加筆・訂正を加え、
ブログで紹介しはじめたのがことの発端。
詳細については、
第一回目の記事(2005年10月9日)
をご覧あれ。

ところが、
いざブログをはじめてみると、
ニューヨークのことだけではなく、
当然、
その他、あれこれ書きたくなる。

なかでも、
一番、気になっていたのが子供のこと。
だから、
「子供たちの日常」と「自分の日常」を通して、
今の世の中(…の一部)をきちんと見ていく…
という役割もこのブログに追加し、
自分なりに綴り始めた。

ちょうど、
↓の写詩集、「ダブル」が出版されて間もない頃だったので、
この本の中に、言葉として書き切れなかった、
「子供という存在」に対する思いを、
少しずつでも、
興味のある方々に、伝えていければという思いもあったし…。


ダブル表紙2


そんなこんなで、一年。
この間、
ブログを通して、
多くの人に知り合えた。
これは、
みんなの言う通り、
やはり、もの凄いこと。

けれども、
だからといって、
「ブログ」を過大に評価することは禁物。
なんでも“等身大”…それが一番!
個人発のメディアゆえ、
幻想、自己陶酔、ステレオタイプ…等々に陥りやすい。

…以上でも以下でもなく、そのままに…。

そんな姿勢で、
明日からも、また、
このブログを続けていけたら…と思う。
みなさん、
今後とも、
よろしくお願いします!


(飯村和彦)


newyork01double at 09:09|PermalinkComments(18)

2006年07月09日

アメリカ通販カタログ(1)…週末だから!



疲労がドドーッとでたらしく、
気づいたら、
朝の9時。
昨晩から14時間、
ぶっ続けで眠っていた。
疲れが、
日を置いてでるというのは、歳だなあ…。

さて、
久しぶりに米国通販カタログ。
ノースウェスト航空機内誌から。
笑えるもの、
アメリカならではのもの…あるのか?


まず、ペット用ストローラー

犬用カート


ちょっと目は、
なんとなく収まった感じ。
でも、
これってやはり不自然じゃない?
健康な犬なら、歩かないとダメでしょ。
猫も、これで嬉しいのか?

値段は、$129.95。


次は、スイミングgoods

水中ウォークマン


スイマー待望の一品!
…との触れ込み。
泳ぎながら、
好きな音楽を楽しめるらしい。

なんでも、
頭の「骨」を通して音楽を聴く代物。
最新テクノロジーだとも…。
ウォークマンじゃなくて「スウィムマン」か?
値段は、$199.00


本日最後は、サメ

サメ、ラジコン


やっぱり、
こんなラジコン、作っちゃうんだよなあ。
「ジョーズ」だよ、ジョーズ!
約120メートル離れたところから、
操縦できるとある。
結構やるなあ…。
一回の充電で15分、使えるらしい。

さすが、リモコン先進国の商品だ。
値段も安い。
$24.95
一緒に泳ぐこともできるとのこと。

でも、
趣味は良くないな、これ。
サメだからなあ…。
お年寄りの多い(…勿論、サメも多い)フロリダのビーチに、
このラジコンサメが現われたら、
おじいちゃん、おばあちゃん…失神しちゃうかも。

という訳で、
続きは明日に…。


(飯村和彦)


newyork01double at 11:42|PermalinkComments(0)

2006年01月11日

NYの騒音…Boom car:NY'90



No.28
Get lost!
消え失せろ!
行っちまえ。



ともかく、
うっとおしくて、邪魔な奴に対して、
「(どっかに)行っちまえ!」
「(目の前から)消え失せろ!」
というときに、“get lost! ”
例えば、こちらが忙しく仕事をしているときに、
耳元で、
ゴチャゴチャとくだらないことを喋っている奴。
そんなときに、Get lost!
アメリカ映画などでも、頻繁に耳にする表現。



キャブ口論



NYの騒音:Boom car

東京も騒々しい街だが、
ミューヨークはその比じゃないような気がする。

ネズミのようにあちこちを走り回るパトカー、
そんなに病人がいるのかと、
つい首をかしげたくなるほどの救急車の行き来。
気の短いタクシードライバーたちは、
ウィンカーを出すのと同じタイミングでクラクションを鳴らす。
極め付けが、
誤報やイタズラと知りつつも、
ともかく出動していく消防車…。

さらには車の盗難が後を絶たないニューヨーク。
その防衛のためだが、
ちょっとしたことで、いきなり、
車がとんでもないデカイ音をだす。

なかには、
“Step back!(後ろに下がれ)”と警告したあと、
「5,4,3,2,1」と秒読みまでして、
ピーピー叫びまくる“喋る車”まである。
その言葉も、英語、スペイン語、フランス語と選り取りみどり…。
まったく、車にまで自己主張させてどうなるの?
といった感じ。

ところが、
もっとでっかい音を撒き散らしながら、
街を走り回る車がある。

「Boom car」
と呼ばれる車で、
12インチだの20インチだの、
ともかく、どでかいスピーカーを積み込んだ車だ。

使用可能な車内スペースは、全てオーディオ機器。
トランクはもとより、
ダッシュボードから後部座席まで、
スピーカーとアンプで埋め尽くされているのだ。

なかには、
$10.000以上(…百万円以上)もかけて、
Boom carをつくりあげる輩までいる。



プエルトリコ系



この連中、
当然のように窓は全開、音量も全開。
「ドデスカドン、ドデスカドン」
祭り太鼓さながらに、
車体だけではなく、
地面までバリバリ震わせながら街中を走り回る。

いい加減、頭にくる!

そのほとんどが、
スパニッシュやプエルトリコ系の連中。
金だの銀だの、
むやみに“光モノ”を体中につけている方々だ。

Get lost!(消え失せろ!)

声を大にして叫んだところで、
ドンスカ、ドカドカ…、
当然ながら連中には聞こえない。
これってかなりのストレスになるのだ。

ここ数年、
夏になると日本各地にも出没しているので、
その被害にあった方もいるのでは?

(飯村和彦)







newyork01double at 13:47|PermalinkComments(13)

2005年10月10日

わたしの「本」です!



本の表紙は以下の通り。
絶版となった「ニューヨークが笑ってる」
と、
今年7月末に出版された「ダブル」です。



ニューヨークが笑ってる2



ダブル表紙2


(飯村和彦)

newyork01double at 13:58|PermalinkComments(0)