ヤマボウシ

2013年06月06日

庭先の木はヤマボウシだった!



ずっと、「なんだろう…」と思っていた前庭にある木。
で、しばらくぶりにネット検索したところ、
「Kousa Dogwood」との名前だった。
普通のDogwoodなら見て分かるつもりなので、少し違う…のだろう。
ちなみにDoogwood(ハナミズキ)は、
キリストの十字架に使われたとされる木だ。

ならばKousa Dogwoodの日本名は…と思い調べてみてると…
「ヤマボウシ」とあった。
漢字では山法師、または山帽子と書き、
やはりというかなんというか、
「ハナミズキ」(アメリカヤマボウシ)の近縁らしい。




ヤマボウシ1




ちなみにヤマボウシの花。
4枚の花びらのように見えるのは花びらではなく、
花を包んでいた総苞片(そうほうへん)と呼ばれる葉の一種。
長さは3〜5僂農茲尖っているのが特徴。

近縁のハナミズキの場合は、
先がくぼんでハート型になっているらしい。
本当の花は4枚の総苞片の中央に十数個集まっているもので、
よく見ると、
4枚の花びらをつけた小さな花を咲かせているのがわかる。


ちょっと興味が沸いたので、
もう少しだけ「Kousa Dogwood」について検索してみると…


Kousa Dogwood, Cornus kousa, is an Asian flowering dogwood.
Kousa dogwood is good for the home landscape.
Originally native to Korea, Japan and china,
it has no serious disease or insect problems in the United States.
Kousa Dogwood blooms later than the native Dogwood、
and their blooms attract bees and butterflies.
The Kousa Dogwood also has fruit that attracts birds and squirrels.
Believe it or not, the fruit is edible to people.


この説明ではKousa Dogwood、
もとは韓国や日本、中国などアジアのものらしい。
害虫や病気に強く、花は蜂や蝶を魅了。
さらにその果実は、鳥やリスの好物で、
おまけに「人間が食べてもいい」
…という書き方ではないがまあそんなところ。
Believe it or not…




ヤマボウシ2




次にヤマボウシで調べると、
あれこれ説明があり、果実については以下のように説明されている。


果実は集合果で9月頃に赤く熟し、
直径1〜3センチで球形、食用になる。
種子は約3ミリで、
大きい果実には3〜4個、小さい果実では1個入っている。
果肉はやわらかく、
黄色からオレンジ色でありマンゴーのような甘さがある。
果皮も熟したものはとても甘く、
シャリシャリして砂糖粒のような食感がある。
果実酒にも適する。


ほほほー!
つまり、秋になると、
マンゴーのような味の果物が庭先で実る…ということだ。
いやあ、悪くないなあ。
山法師、いいじゃない。
なんでも調べてみるものだなあ…本当に。


(飯村和彦)

newyork01double at 12:27|PermalinkComments(0)