児童書

2014年10月22日

夢のような紫色クレヨン!



こんなクレヨン、
あったらいいなあ…。

ドラえもんが、
あのポケットから取り出すような、
「夢のクレヨン」の話。


紫のクレヨン


「ハロルドと紫色のクレヨン」
…というタイトルになるのか。
ともかく、
この絵本、気に入っている。

ストーリーは簡単で、
欲しいものを紫色のクレヨンで描いいけば、
どんどん、
なんでも出てくる。

以下、抜粋。


絵の1


2の絵


3の絵


この話の面白いところは、
ストーリーが、
「線」で繋がっていくところ。

紫色のクレヨンで描かれる世界は、
途切れることがない。
次から次へと、
夢の世界が広がっていく。

一度、
手にとって眺めてみる価値あり。


(飯村和彦)


newyork01double at 07:09|PermalinkComments(0)

2006年12月27日

「楽しかった!」…子供は自殺なんて、しない!



娘が大好きな「やかまし村」シリーズ。
その中の一冊にあった、
ある一文を目にして、
「なるほど、そうだ!」
…と膝を叩いた。


やかまし村


その一文は、
物語そのものの中にあった訳ではない。
“やかまし村賛歌”との題で、
長谷川摂子さんが巻末に載せていた文章。
そこに、以下のようなくだりがあった。

「ほんとうに楽しかった、という体験が、
体のうちに残っていれば、
子どもは自殺なんか絶対にしない。
その体験で生きていけるんだもん」

長谷川さんの息子さんの言葉らしいが、
まさに、
その通りである。

子ども達の心の中に、
“あれは本当に、楽しかったなあ…”
という記憶があれば、
それは生きていく上で、
なにものにも代えがたい、
「元気のもと」…になる訳だ。

でも、良く考えてみよう。
それって、
決して、だいそれたことじゃない。
子ども達みんな、
楽しかった思い出の一つぐらい、
持っている筈だから。

多分、
そう思っていないのは、
楽しかったことを、
思い出せないだけ。

みんなで、
本当に楽しかった出来事、
どんどん、
思い出そう!

そうすれば、
“死にたい!”なんて、
考える暇、
なくなる筈だから。


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(飯村和彦)


newyork01double at 15:00|PermalinkComments(2)