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2020年07月13日
写詩集「ダブル2 夢見る自由, 2020」日本語版も出版になりました!
電子書籍 「ダブル2 夢見る自由 2020」 (日本語版)飯村和彦
もしかすると「Kindle-電子書籍」ということで、
Kindleリーダーとか持ってないから読めない…
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
が、違います。
※Kindle電子書籍は誰でも読めます!
iPhone, iPad, Android端末で読みたい方は、
無料アプリをインストールすれば読めます。
WinPCからは、Kindle for PC、
MacからはKindle for Macアプリで読めます。
ということなので
本書に関心のある方は宜しくお願いします。
写詩集「ダブル2 夢見る自由 2020」で表現された世界は、
過去から現在へ繋がっている私や妻、子ども達の記憶そのものです。
さらにそれらの記憶は、私たち家族だけのものではなく、
おそらく多くの人たちの記憶とも必ずどこかで底通していると思います。
この本の中で「僕」が見せる表情は、
きっと皆さんの子ども達と同じであり、
自分が幼かったころのものと変わらないはずです。
本書の「僕」は今年25歳です。
これまでの25年間で「僕」とその家族の何が変わって、
何が変わらずにそのままなのか。その理由はどこにあるのか。
あれこれ思いをめぐらしながら何度も写真を見つめ、
事象や出来事を普遍化するための言葉を選びました。
また本書では、
新型コロナウイルス禍の影響で家に再集合した
2020年の「僕」やその家族の生活についても詳しく紹介しています。
“コロナ後”の世界の在りよう…気になります。
なお、タイトルになっている「ダブル」は、
「ハーフ」という言葉の代わりに
私たち家族が積極的に使っている表現です。
「お子さんは、日本人とアメリカ人のハーフですか?」
と訊ねられれば、いつも
「ええ...、ダブルです」と返答しています。
半分ずつではなく、それぞれが「全て」という思いからです。
最後に「ダブル2 夢見る自由 2020」は、
英語と日本語で書いた「バイリンガル版」も出版されています。
電子書籍「ダブル2 夢見る自由 2020 (バイリンガル版)飯村和彦
海外のご友人と「家族のカタチ」を語り合う際に
ご活用していただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
newyork01double at 03:56|Permalink│Comments(0)│
2007年12月15日
毎日写真コンテストで優秀賞!
まったく驚いた。
妻の撮影した写真が、
「2007年毎日写真コンテスト」で“優秀賞”を受賞した。
↓の写真である。
撮影場所は、サウスダコタ州のbadlands.
去年の夏、家族で、
アメリカ大陸を車で横断したときの一枚である。
妻はといえば、
「そんなにいい写真でもないのにね」
と謙遜しているが、
なんの、悪くない。
立派なものである。
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(飯村和彦)
newyork01double at 09:37|Permalink│Comments(2)│
2007年10月15日
渋谷から六本木を眺めた
さて、
ご存知の通り「秋」である。
↓は、渋谷からの風景。
奥には、六本木ヒルズ、東京タワーが見える。
この季節、
東京でもそれなりに空気が澄む。
だから、ガラス越しでも、
輪郭のはっきりした風景を楽しめる。
また、見慣れた街を、
普段と違った角度から眺めるのはいいものだ。
「何か」を改めて実感できるから。
そして、
その「何か」を求めて、また奮闘する訳だ。
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(飯村和彦)
newyork01double at 16:26|Permalink│Comments(0)│
2007年04月15日
やはり、金閣寺は…
京都の定番。
されど、
金閣寺は金閣寺。
その「金色」には、目が眩む?
↑は息子の写真。
数年前に一度見ている息子だが、
やはり、
その都度感激があるようだ。
ちなみに、
今回は、
息子も娘も御朱印帳を購入。
表紙も、その1ページ目も、
…「金閣寺」
まあ、いいでしょう。
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(飯村和彦)
newyork01double at 20:09|Permalink│Comments(0)│
2007年01月11日
娘は歌が好き、息子が撮った!
知っている曲を、
ラップ(?)風に歌う娘。
頻繁にではないが、
彼女、
気が向けば、
パフォーマンスを披露する。
↑は、
そんな娘の姿を息子が撮影したもの。
写真に施されているエフェクトは、
彼自身の手によるものだ。
あれこれ、
やってくれる。
(飯村和彦)
newyork01double at 20:20|Permalink│Comments(4)│
2006年12月21日
「招き猫」になれず!
久しぶりに猫のミルキー。
と思ったら、
なんだい、
眠そうじゃない?
それじゃ、
招き猫にはなれないゾ!
我が家の家族が、
階段を上る音を聞くや否や、
サササーッと廊下を走り、
ポン!
と玄関脇の出窓に飛び乗る彼女。
そこまでは、
よくできた猫…
なのだが、
そのあとがいけない。
ミルキー、
感情を表に出さないことがある。
なに?
それって、普通?
ともかく、
誰かを玄関で迎え入れるのであれば、
猫らしい、
クルリとした目が好ましいゾ!
…といっても、
ミルキーには「馬耳東風」
そう、
これも、普通。
いやはや、
つくづく、
「普通」ってつまらない。
(飯村和彦)
newyork01double at 17:28|Permalink│Comments(2)│
2006年10月20日
猫の「でっかい顔」写真
休日。
Hi…
どうだい調子は?
ん?
なに?
「…………」
そう?
そうかい。
いいじゃない、ミルキー。
OK!
じゃ…。
[追記]
ミルキー、
1年3ヶ月前は…
目が、
とび色だったんだなあ…。
人気ブログランキングへ! …さて…!
(飯村和彦)
newyork01double at 23:32|Permalink│Comments(4)│