感受性

2012年12月13日

見たまま、感じたままを、言葉に!



ハードディスクに保存している
写真の整理をしていたら、
とっても懐かしい一枚がでてきた。
↓の写真(ドリルの答案)は、
娘が6歳になったばかりの頃に書いたもの。
小学生の兄を真似て、
お遊びで国語のドリルをはじめたころだ。

設問は、
絵に合う挨拶の言葉を「選ぶ」ものなだろうが、
娘、そんなことは気にしない。
絵をみて、彼女なりに感じたことを、そのまま言葉にしていた。



万弥のあいさつ!



,はようございます。
△じゃましました。
おいしそう。
いいしかった。
イい修い任い襦
Δいってきた。(かえってきた)


どうだろう?
もしかすると「親バカ」といわれるかもしれないけれど、
私はこれを見たとき、
娘の書いたそれぞれの「言葉」に、めまいを覚えるほどに感動した。
決まりきった挨拶なんかには見向きもせず、
(多分、問題が何を求めているのか分からなかっというか、頓着しなかった)、
自分の感じたままを、
思った通りのことを、
そのまま言葉にしていた。

どれもこれも絵とぴったりの表現じゃない?

「これってタカラモノだ」
そう思ってすぐに、ドリルの紙面を写真に収めたのでした。
もちろん大きな花丸で120点!

あれからもう8年。
いまの娘、
もし選択肢がなかったら、どんな表現にするのだろう。
とっても興味があるけれど、
たぶん娘、ふふん…と笑ってお仕舞いかな。
まあ、それはそれでいいのだけれど。

(飯村和彦)



newyork01double at 20:36|PermalinkComments(0)