首相

2006年09月27日

こんな首相と内閣の選び方は?



[毒]にあたってしまったような…、
そんな気分。

きのう、
安倍内閣が発足した。
さて、
その顔ぶれについての論評は、
ここではしない。
昨夜、さんざんやったし、
やっていたし…。


風雲


そこで一つ、
新しい“首相・内閣の選び方”の提案である。

首相になりたい人。
つまり、政党のリーダーは、
自分が首相になった際の閣僚名簿を、
事前に提示し、
その顔ぶれを見て、
有権者が判断できるようにすべきである。

民主党が発表している、
「次の内閣」
に近いアイディアかもしれないが、
それを、
制度としてきちんとつくる必要があると思う。

どんな日本にしたいのか。
どんな政治をするのか。
それを、
どんな顔ぶれで実行するのか。

首相を選ぶ前に、
その全容を国民の前に提示した方がいい。
そうすれば、
選挙で“汗をかいた人”が大臣になる、
…などという“論功行賞”人事に陥ることもなくなるだろうし、
もっと“品のある内閣”ができるに違いない。
そして、なにより、
政策本位の政治が実現するのでは?

もちろん、
今の政治システムの下で、
それを行うには無理がある。
けれども、
無理を承知で、
そんな「ガラス張り」の政治を望んでいるのは、
多分、
自分ひとりではないような気がする。


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(飯村和彦)


newyork01double at 09:32|PermalinkComments(6)

2006年09月21日

安倍氏のいう、“国民の理解と支持”って?



きのう、
安倍晋三氏が、自民党総裁に選ばれた。
流れでは、
26日に召集される臨時国会で首相指名を受け、
安倍内閣を発足させることになる。


「美しい国」


彼の視線の先にある日本とは、
どんな姿なのだろうか?


「21世紀にふさわしい日本の国づくり」


何が、21世紀にふさわしい国づくりなのか。
具体的な道筋、方法は?
就任会見で安倍氏は以下のように語っている。


「伝統や文化、自然、歴史を大切にし、
自立と規範を知る凛とした国であり、
成長するエネルギーを持ち続ける国であり、
世界の国々から信頼され、愛される、
リーダーシップを発揮する国である」


デンバー、花


何だろう?
彼の本「美しい国へ」を読んでも、
分からない。
ともかく、一日も早く、
“具体的な政策”を国民の前に提示して欲しい。

「自分の訴えが、多くの国民に理解され、支持された」
などという感想を口にしているが、
それって、まだまだ、先の話では?
総選挙で“国民の信任”を得た訳でもないのだから…。


(飯村和彦)





newyork01double at 12:25|PermalinkComments(4)